東京福祉大学/入試（科目・日程）

受験アドバイス

【2024年度入学者対象】
●Special奨学生制度
4年間の授業料・施設設備費全額などを免除します。Special奨学生選抜の上位合格者のうち特に優秀な成績を修めたと認められた者が対象です。
●総合型選抜特待生制度
総合型選抜（課題発表型・活動発表型）の受験者のうち、特に優秀な成績を収めた方を対象に初年度の授業料が減免となる制度です。
A特待：初年度授業料を全額免除（805,000円）最大4名
B特待：初年度授業料を半額免除（402,500円）最大4名
C特待：初年度授業料を4分の1免除（201,250円）最大8名
●同窓生・在学生・教職員紹介新入生対象奨学金制度
本学の教育において社会に役立つ能力を身に付けられる可能性のある学生に勉学の機会を与え、支援する目的で、本学の同窓生（同窓会加入者）、在学生（同窓会加入者）、教職員による紹介で入学する者の入学金相当額（200,000円）を免除します。※必ず出願前に入学課にお問い合わせください。
●そのほか奨学金
そのほかにも入学後、2年次以降から支給される学内奨学金制度や同窓会奨学金制度などがあります。また、国の高等教育の修学支援制度との併用も可能です。

●総合型選抜（課題発表型・活動発表型・目標発表型）
熱意や意欲を評価する入試。
課題発表型は、高等学校卒業見込みの方で、本学の大学説明会・オープンキャンパスなどに参加し「参加証明書」を受け取った方が対象です。 面接の際、出願時に提出した課題レポートの発表があります。
活動発表型は、これまでの活動の実績を活動レポートにまとめ、アピールしていただく選抜方法です。
目標発表型は、事前に作成していただいた目標レポートを基に、本学の学部・学科やその分野に対しての目標や意欲を発表していただき評価する選抜方法です。また、事前のエントリー登録が可能で、登録された方は選考日の面接が免除となります。

●学校推薦型選抜（公募型・指定校型）
高等学校からの推薦により出願する選抜方法で、面接、小論文（指定校型は学修計画書）、書類選考を実施します。本学の指定校の推薦を受けて出願する指定校型と高等学校で作成する推薦書を提出する公募型の選抜があります。

●Special奨学生選抜
上位合格者のうち特に優秀な成績を修めたと認められた者をSpecial奨学生として採用する入試です。科目は国語総合（古文・漢文を除く）と選択科目（英語・数学より1科目）、書類選考です。すでに総合型選抜・学校推薦型選抜などで本学に合格して、入学手続きを終えている場合でも受験可能です。

●一般選抜
1月の1期から、3月の5期まで行われ、2科目型、1科目型、0科目型、共通テスト利用型まで、さまざまな入試方法を実施いたします。 得意な科目や受けたい日程に合わせて選択できます。