東京福祉大学/学部・学科
学べること
対話を通して力を伸ばせる「アクティブ・ラーニング」
開学当初よりアクティブ・ラーニングの授業を展開。学生全員が授業に参加し、教員と学生、学生と学生が対話しながら学びます。ディスカッションや意見発表を通して視野を広げ、将来保育・福祉・教育・心理の仕事に必要なコミュニケーション能力を楽しく身に付けます。
「キャリア開発教育科目」で難関試験の合格をめざす
難関の教員採用試験、公務員試験、国家試験、就職試験に向けて、キャリア開発教育科目を1~4年次までカリキュラム内に開講。1年次からキャリア意識を高め、効果的な演習授業を行うことで、合格できる得点力を確実に身に付けます。
国際交流を通じ異文化を学べる
海外の異文化を理解し学ぼうとする「国際人」を育てるため、留学生も積極的に受け入れているほか、海外の多くの学校と交流協定を締結しています。アメリカ夏期短期研修では、ハーバード大学法科大学院、フォーダム大学の寮に滞在し、現地の医療・福祉・教育施設の見学、大学院教授による特別講義などを受けられます。