十文字学園女子大学/志望理由
地域社会における図書館や本のあり方をゼミで再認識
教育人文学部 文芸文化学科 3年
H.N.さん
埼玉県・大川学園高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
小学校高学年の頃、担任の先生が教室に本を持参して自由に読める本棚を置いてくれたことが、図書館司書をめざすきっかけになりました。幼い頃から本を読むことは好きで、図書館という知識が詰まった場所や、教室の中にある本棚という空間に魅力を感じていました。次第に本に携わる仕事に就きたいと考えるようになり、図書館司書の仕事や、図書館学について詳しく学びたいと興味を持ちました。現在、図書館司書の資格を取得するために、図書館学に関する勉強を主に行っています。座学は分かりやすく、演習では実践的に学べるため、さらに発展した学びを得られています。
この大学を選んだ理由
図書館司書の資格を取得できる大学は他にもありますが、本の世界を小さな箱の中で表現できる「書籍空間論」という授業をはじめ、実践的に学べるところに魅力を感じました。また、オープンキャンパスに複数回参加しましたが、先生方や先輩方が丁寧に大学全体のことや授業の説明をしてくださり安心感があったことや、4年間を通してじっくり学んでいきたいという気持ちから、十文字学園女子大学を選びました。
社会との関わり
私は、図書館について多角的に学べるゼミに所属しています。図書館学ゼミでは、大学内での講義だけでなく、図書館や本屋など現地に赴いて行う活動も多いのが特徴です。さらに産学連携プロジェクトとして、企業の方と共同で企画し発表する機会もありました。仲間とともに積極的にゼミに参画する経験を通して、地域社会における図書館や本の存在・あり方を再認識しています。ゼミで得た知識や経験はしっかり将来に生かしたいと思います。