淑徳大学/私のイチオシ
「発達臨床研究センター」で子どもたちをサポートし実践的に学べる

※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
私が教育学や心理学に興味を持ったのは、中学校で養護教諭の先生にお世話になったことがきっかけです。小学生の時、私は悩みを誰かに相談することができず、心理的に不安定な日々を送っていました。しかし中学校で話を聞いてくださる先生に出会い、安心して学校生活を送れるようになりました。
将来は助けてくださった先生のような教員になり、不登校など心理的な問題を抱える子どもたちを支援したいと考え、養護教諭の道をめざすことを決めました。
この学問のココがおもしろい!
教育福祉学科では、養護教諭の免許取得に向けて、養護教諭に関わる科目や心理学を学んでいます。
発達臨床心理学や特別支援教育の授業では、教育における重要な視点を身に付けられます。表面だけではなく子どもの内面を多角的に捉え、なぜこの子はこういう行動をするのか、子ども視点になって子どもを理解する重要性を知ることができました。
養護教諭に関わる科目では、看護技術論や栄養学など複数の科目の結びつきや関わり合いにおもしろさを感じています。理解度も高まり、もっと深く知りたいという意欲がわいてきます。実際に環境衛生検査を行うなどの実践的な学びもあり、将来に生かせる知識が身に付けられていると感じます。
キャンパスのお気に入りスポット
淑徳大学には「発達臨床研究センター」という、子どもの発達をサポートする施設があります。総合福祉学部3・4年生の希望者や、大学院生の臨床実習の場として利用されています。
実習は週に1~2回あり、発達につまずきが見られる子どもたちの療育や、カンファレンスと呼ばれる勉強会に参加することができます。
複数人の学生が一人の子どもの学業面および運動面の発達支援を継続して行い、カンファレンスや大学の講義での学びを生かした実践的な学びの場となっています。子どもの発達に合わせた学習を提供するために、手だけを使うものから身体全体を使うものまでさまざまな教材が準備されているので、実践的に学びたい人におすすめです。
7学部13学科の学びを通して未来を探そう

淑徳大学は、総合福祉学部、コミュニティ政策学部、看護栄養学部、教育学部、地域創生学部、経営学部、人文学部、合わせて7学部13学科を擁する総合大学です。福祉・教育・心理・地域政策・地域文化・看護・栄養・経営・観光・歴史・表現、メディアなどを幅広く学ぶことができます。社会福祉士・看護師・保健師・管理栄養士・教員・保育士など、資格や免許の高い合格実績も本学の特長です。
2023年4月には、地域創生学部 地域創生学科と人文学部 人間科学科を新設。経営学部は東京キャンパスに移転しました。