淑徳大学/先輩の学生生活体験記
社会福祉士国家試験のサポート体制も充実
※学年は取材時点のものです
大学で頑張っている「学び」
今年の前期では、相談援助演習Ⅳという講義で危機介入アプローチや引きこもり支援を学びました。
この大学に入学して「良かった」と思えること
淑徳大学では4号館に、社会福祉士国家試験の合格をサポートする「国家試験対策室」があります。その「国家試験対策室」の職員さんのサポートもあってか、淑徳大学は高い社会福祉士の合格率を誇ります。4年になったら社会福祉士の受験のため私も利用するつもりです。
また、食堂のメニューが安く、ボリューミーでかつ美味しいところです。メニューは一番高くても500円以下でワンコインで済みます。値段に反して量も多いため、特に男性は嬉しいと思います。またとても美味しいので食堂はいつも人でいっぱいです。
後輩へのアドバイス
受験を早く終わらせたい方もいらっしゃると思いますが、焦って適当に決めず、じっくり考えて決めてください。実際に入ってみて学びたいことと違ったら4年間の大学生活が楽しくなくなってしまいます。オープンキャンパスに行って模擬授業を受けたりして大学の雰囲気を知りましょう。最近ではリモートなどで大学の関係者と話せたりできます。自分の本当に学びたい学科を選んで後悔のない進路選択をしてください。応援しています!
7学部13学科の学びを通して未来を探そう
淑徳大学は、総合福祉学部、コミュニティ政策学部、看護栄養学部、教育学部、地域創生学部、経営学部、人文学部、合わせて7学部13学科を擁する総合大学です。福祉・教育・心理・地域政策・地域文化・看護・栄養・経営・観光・歴史・表現、メディアなどを幅広く学ぶことができます。社会福祉士・看護師・保健師・管理栄養士・教員・保育士など、資格・免許の高い合格実績も本学の特長です。
2023年4月には、地域創生学部 地域創生学科と人文学部 人間科学科を新設。経営学部は東京キャンパスに移転しました。
淑徳大学の詳細は下記リンク先をご覧ください。ここで紹介していない学生の声も多数掲出していますので今後の志望校研究や志望理由書作成の参考にしてみてください。