淑徳大学/先輩の学生生活体験記
実践的な知識と技術を身に付け、社会福祉士をめざす
※学年は取材時点のものです
大学で頑張っている「学び」
社会福祉士の資格取得を目指して学んでいます。社会福祉学科では1年生から実習が始まるので、早いうちから福祉の現場を知ることができます。また、事例問題に対してロールプレイを行う授業を通じて、より実践的な知識や技術を身に付けていきます。
この大学に入学して「良かった」と思えること
図書館設備が非常に整っています。蔵書数は約28万冊と非常に豊富で、自習スペースも多く確保されています。そのため、学生が研究や勉強に集中できる環境が整っています。
また、食堂では日替わりの定食やお弁当が提供されており、豊富なメニューを楽しむことができます。さらに、キャンパス内には書店とコンビニが融合した紀伊国屋書店があり、学業に必要なものがすぐに揃うのでとても便利です。
後輩へのアドバイス
大学を志望する際には、目標を明確に持つことが大切です。単に受験を乗り越えるだけでなく、自分がどんな未来を築きたいのかを考え、その実現に向けて努力することが成功の鍵です。将来への不安などもあると思いますが、自分を信じて前向きに取り組んでください。応援しています!
7学部13学科の学びを通して未来を探そう
淑徳大学は、総合福祉学部、コミュニティ政策学部、看護栄養学部、教育学部、地域創生学部、経営学部、人文学部、合わせて7学部13学科を擁する総合大学です。福祉・教育・心理・地域政策・地域文化・看護・栄養・経営・観光・歴史・表現、メディアなどを幅広く学ぶことができます。社会福祉士・看護師・保健師・管理栄養士・教員・保育士など、資格・免許の高い合格実績も本学の特長です。
2023年4月には、地域創生学部 地域創生学科と人文学部 人間科学科を新設。経営学部は東京キャンパスに移転しました。
淑徳大学の詳細は下記リンク先をご覧ください。ここで紹介していない学生の声も多数掲出していますので今後の志望校研究や志望理由書作成の参考にしてみてください。