千葉商科大学/先輩の学生生活体験記
地域とメディアの両面から資格取得や公務員試験対策
※学年は取材時点のものです
学校生活の写真
大学で頑張っている「学び」
地域研究ゼミナールに所属し、キャンパス周辺の立体模型や写真パネルの製作を行いました。この活動は民間団体や他大学の方々との共同作業だったため、私はゼミ長として学外の方との交流を深め、情報や技術を共有し、加えてゼミ活動のマネジメントを担当しました。民間団体の方との交流の中で専門的な知識と技術を教わり、ゼミ活動の作業効率を上げることができ、作品を完成させることができました。この活動の中で私は協調性の大切さを学びました。
この大学に入学して「良かった」と思えること
勉強面では、地域制作とメディア系の2方向から資格取得や公務員対策など幅広い分野で自分の目標に向かって勉強ができます。設備面では図書館やパソコン設備が整っており、空き時間を有効的に使うことができます。
また、大学周辺に一人暮らしをしていましたが、自転車での通学の際、周辺に他の学校が多かったため常に明るい雰囲気でとても生活しやすかったです。学食も種類が豊富なため、ぜひ食べて欲しいと思います。
後輩へのアドバイス
大学生活には人それぞれの楽しみ方があると思います。自分は入学当初から自粛期間だったため、交友関係やサークルに所属できず不安を感じていました。それでも授業やゼミで新しい出会いや自分の趣味・好きなことを見つけて、今ではとても幸せな4年間だったと思えます。先生や友人、家族やバイト先など、自分を助けて支えてくれる人は周りにきっといると思うので、精一杯学生生活を楽しんで下さい!ただ遊びすぎには注意!
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