千葉商科大学/学部・学科
学べること
「やってみる、という学び方。」で、社会で役立つ実学を身につける
本学では、「社会に出て役に立つこと」を教育の柱とし、複合的な学びの機会を多く用意しています。
まず、教室で経済学や経営学、社会学などの理論や知識を学び、「論理的思考力」や「分析的な視点」を学びます。それに加えて、グループでディスカッションしたり、企業などと共同でプロジェクトを実施する授業や、自治体や企業・団体でのボランティアやインターンシップ、留学に参加する機会を多く用意しています。これらのアクティブラーニングでは、「行動する力」や「主体性」「協調する力」が身につきます。
座学とアクティブラーニングを繰り返すことにより、総合的な理解が深まり、社会で必要とされる力を手に入れることができます。