こくしかん

国士舘大学

私立大学 東京都

国士舘大学/私のイチオシ

小学校教員に必要な教育スキルを学ぶ

顔写真
文学部 教育学科 4年 K.D.さん 東京都・N高校 卒業

※掲載内容は取材時のものです

夢中になったきっかけ

中学生のときに出会った数学の教員に憧れを抱いたことが、教員という仕事に興味を持つきっかけになりました。私は数学が好きだったため、よく話をする機会がありました。その先生は、授業だけでなく、生徒一人ひとりに親身に寄り添い、苦手な生徒には時間をかけて丁寧に質問に応じ、得意な生徒にはレベルアップ問題を作成するなど、一人ひとりの可能性を大切にする温かい指導が印象的でした。
進路について考える中で、中学校教員の免許状は教科ごとに分かれている一方で、小学校教員は全教科を担当することを知りました。学習指導だけでなく、生活面や成長全体を支える役割が求められる点に魅力を感じ、全教科の教育の進め方や授業準備について幅広く学びたいと思うようになりました。こうした理由から、現在は小学校教員をめざして学習に取り組んでいます。

この学問のココがおもしろい!

学校教育について学ぶ中で、教員は1時間の授業を行うために、想像以上に多くの準備や工夫を重ねていることに気づきました。特に、児童の理解度や反応を考えながら授業内容や構成を組み立てている点に、教育の奥深さを感じています。
大学の授業では、各教科の指導法に加え、児童・生徒への接し方や保護者対応、そして研究授業への参加など、教員に必要な幅広い知識と姿勢を学んでいます。実際に子どもたちと関わる授業もあり、理論と実践を結びつけて理解を深められる点が教育学の面白いところです。
また、教育学科は教員をめざす学生が多く、子どもと関わることが好きな人が集まっています。多様な教育観を持つ仲間と切磋琢磨し合い、考えや価値観を共有することで、自分がどんな教員になりたいかをより具体的に描けるようになることも教育学科で学ぶ意義だと思います。

キャンパスのお気に入りスポット

世田谷キャンパスには、初等教育の授業に特化した教室が多く整備されています。小学校教員は副教科を含む全科目の指導を担当するため、各教科で異なる指導方法や技能が求められますが、キャンパス内には実際の小学校と同様の設備が整った教室があり、実践を意識しながら学べる環境が備わっています。
また、体育館や武道館などスポーツ施設も充実しており、授業や実技を通じて体を動かしながら学べることも魅力の一つです。こうした充実した設備のなかで学ぶことが、日々の学習意欲を高めてくれていると感じています。

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