白百合女子大学/私のイチオシ
夢中になれることは何?それを学びにできることが児童文化学の面白さ

人間総合学部 児童文化学科 3年
小林葵衣さん
銚子市立銚子高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
私は幼い頃から絵本や漫画を読むことが大好きで、「もっといろいろな作品を読みたい、読んで世界を広げてみたい!」と思うようになったことから糸口を得て、児童文化全体に興味を持つようになりました。そして現在は白百合女子大学で、絵本や漫画、アニメ、おもちゃなどを手がかりとして、子どもと大人の両方の視点から自分の“好き”を追求する児童文化について学んでいます。小さな頃から慣れ親しんできたものたちが、そのまま今の学びにつながっているのです。
この学問のココがおもしろい!
皆さんには好きなもの・夢中になれるものはありますか?それが何かひとつでもあれば、全て学びや研究の対象にすることができるのが、この学問の面白さや興味深いところだと思っています。また児童文化はおもちゃや絵本に限ったものではなく、ポップカルチャーやサブカルチャーなども学びの種として探求することができます。自分なりの“好き”を表現することが学びに直結し、人間の成長に大きく関わる児童文化への理解を深められると考え、大人の視点を持ちつつ子どもの頃のように純粋に楽しみながら日々学んでいます。
キャンパスのお気に入りスポット

キャンパスの中での私のお気に入りのスポットは、何と言っても図書館です。地下1階・地上4階からなる建物は、学部・学科に沿った蔵書構成となっていて、世界中の児童書を集めたフロアもあるため、私は授業や研究で資料が必要になった際によく利用しています。また、図書館は各階の大きな窓から自然豊かで落ち着いた大学の風景を眺めることもできるので、読書や作業に集中していて目が疲れた時などに、ふと窓の外を見て癒されています。