白百合女子大学/志望理由
自身の成長を実感させてくれる児童文学を専門的に学びたい

※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
子どもの頃に読んだ本を大きくなってから再び読んでみると、以前とは全く違う印象を抱く人は多いのではないかと思います。これには、現在に至るまでの読者の成長や経験が大きく影響していると考えられます。児童文学は文学の中でも最も読者に自身の成長を実感させてくれるものだと考え、専門的に学びたいと思いました。現在、児童文学の分野では、特に「河童」が登場する日本の作品をメインとしてレポートを進めています。また、制作に関する授業にも取り組み、季節をイメージしたカード、4コママンガ、ボックス絵本などの制作にも取り組んでいます。
この大学を選んだ理由

高校生の頃から国語の勉強は得意で、最も好きな教科でした。そのため、漠然と文学系の学部に進学したいという思いはありました。「私は文学の何が好きなのだろうか」ということを考えていくうちに、幼い頃に何度も読んだ児童文学が私の軸となっているのではないかという考えに辿り着き、児童文学を専門的に学ぶことができる白百合女子大学の児童文化学科を志望しました。また、マンガやアニメといったサブカルチャーに関することも学ぶことができ、娯楽として楽しんでいるサブカルチャーを学問として捉えていくことで、新たな楽しみ方や魅力を見つけていけるのではないかとも考えました。さらに、制作や創作の授業にも取り組むことができるというのは、他学科にはない特徴だと思います。先生方の指導や、友人たちの作品から刺激をもらいながら、自分の頭の中にあるイメージを形にしていく技術を手に入れることで、一人で何かを作り上げている時よりも、作品に対する表現の幅がどんどん広がっていくように感じています。
将来の展望
現在、児童文学作品ごとの時代背景や文学史の流れなども踏まえたうえで、今までタイトルは知っていても読んだことはなかった様々な児童文学作品に触れることができています。この経験を生かして、卒業までに自分でも文学作品を執筆してみたいと考えています。