清泉女子大学/志望理由
歴史ある校舎で日本近代文学への理解を深める

文学部 日本語日本文学科 1年
遠山颯希さん
愛知県・安城学園高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
もともと読書が好きで、さまざまなジャンルの本を読んでいました。中学生の時に初めて、太宰治の『女生徒』を手に取ったのですが、読者に「自分だけが作者の理解者である」と錯覚させるような表現力に惹かれました。この作品に触れたことがきっかけとなり、日本近代文学に興味を持つようになりました。
この大学を選んだ理由

日本語日本文学科を選んだ理由は、1・2年次に日本古典文学、日本近代文学、日本語学の3分野をバランスよく学び、3・4年次には興味・関心のある分野を専攻できるからです。多角的な視点から文学を考察できる点に魅力を感じました。
また、歴史ある旧島津家本邸を校舎として使用し、四季折々の美しい庭園が広がる環境で学べる点にも惹かれました。日本近代文学と近代建築の両方に興味がある私にとって、清泉女子大学は理想的な大学です。
将来の展望
将来は、国語の教員となり、日本近代文学の魅力を広く伝えたいと思っています。友人に「授業で習った作品しか知らないから、好きな文学作品はない」と言われた経験から、文学に親しみを感じてもらえる授業を提供したいと考えるようになりました。知識としてだけでなく、楽しさや感動を共有できる授業を行い、文学が「難しいもの」ではなく「身近なもの」にできる教員になりたいと考えています。そのため、現在は教職課程を履修し、免許状取得に向けて勉学に励んでいます。