清泉女子大学/志望理由
本物の「文化」に触れながら興味関心を深掘りする

文学部 文化史学科 3年
染谷日百合さん
東京都立向丘高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
幼少期、両親と近所の洋館を散歩する機会が多くありました。その際、まるで外国のような雰囲気の建物が身近に存在することに感動し、洋館へ強い憧れを抱くようになりました。現在でも、気になった洋館を訪れ、当時の雰囲気を感じながら見学しています。大学では「旧島津家本邸」を含むジョサイア・コンドルが設計した建物について学んでいます。ゼミの授業も実際にその邸宅内で行うため、本物に触れながら、歴史を身近に感じて勉強できることに幸せを感じています。
この大学を選んだ理由
歴史的建築物を学び舎として利用している点に大きな魅力を感じ、清泉女子大学への進学を決めました。また、少人数制の授業では「旧島津家本邸」を教室として利用できる点や、先生方から丁寧な指導を受けられる点も魅力的でした。文化史学科では、多様な専門分野を幅広く学びながら、じっくりと研究テーマを見つけていくことができるため、興味関心を最大限に広げていけるよい環境だと感じます。
将来の展望

現在は、中学校の社会科、高校の地理歴史の教員免許状を取得するため教職課程を履修しながら、学芸員資格の取得もめざして勉学に励んでいます。また、学内ボランティアとして「旧島津家本邸」の見学ツアーガイドを担当し、文化財の魅力を伝える経験を積んでいます。将来は、文化財や歴史教育を通じて生徒たちに学びの楽しさを伝えられる教員になりたいと考えています。文化財に興味を引きつける授業づくりをめざし、教育実習や教員採用試験の対策に取り組んでいきたいです。