帝京大学/志望理由
選手の支えとなるアスレティックトレーナーになりたい
医療技術学部 スポーツ医療学科 健康スポーツコース 3年
手塚侑茄さん
静岡県・日本大学三島高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味をもったきっかけ
アスレティックトレーナー(AT)の資格を取得し、選手を支えたいと思い、ライフケアの現場で生かせる専門的な知識と技術を学べる健康スポーツコースに進学を希望しました。
この大学を選んだ理由
このコースでは、ATのほか、さまざまな資格が取得でき、指導者、トレーナー、栄養、心理などスポーツに関して多角的な知識を習得できるのが魅力です。教員の方々は実務経験が豊富で、現場での経験談などを交えて講義をしてくれます。また、実技を通して知識を得られる授業が多いのが特徴で、わかりやすく理解も深まります。
将来の展望
「スポーツ心理学」の授業では、スポーツ選手に対する心理的サポートについて学びました。4年間で幅広い知識とスキルを身に付け、将来はATとして選手から頼りにされるトレーナーになりたいです。