文化学園大学/志望理由
デザインを基礎から学び、ものづくりの新たな挑戦へ
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
幼い頃から絵を描いたり工作をしたりするのが好きで、大学進学前も趣味として制作を続けていました。本格的に芸術の道に進もうと決めたのは高校3年生のときです。自分の作品を見た親や先生が、「その道に進んでみたら」と背中を押してくれたことが大きなきっかけになりました。
現在はデザイン・造形学科で、デッサンなどの平面作品から、立体造形、写真・映像実習まで、表現の幅を広げるために多様な分野に触れています。特に「立体」の授業が刺激的です。パブリックアートの提案や、木、石膏、アルミニウムといった異なる素材(ハードマテリアル)を用いた抽象作品の制作を通して、感情を形にする難しさと楽しさを学んでいます。
この大学を選んだ理由
私は高校時代まで、専門的な教育ではなく「趣味」として制作を楽しんでいたため、デッサンやポートフォリオ作成の経験がなく、デザイン系の大学の受験に不安を感じていました。文化学園大学のオープンキャンパスに参加したのは高校3年生の夏でしたが、「1・2年次でしっかり基礎を学び、3年次から専門コースに分かれる」という学び方ができることを知り、ゼロからでもステップアップできる環境が自分に最適だと思い、進学を決めました。
将来の展望
単にモノを作るだけでなく、展示場所や社会への影響まで想定した学びを通して、アート作品には「人々の心を動かし、社会全体を変える力」があることを実感しました。私も、自分の作品を通して誰かの感情を動かせるような表現を届けていきたいです。3年次からは「ジュエリー・メタルデザインコース」に進みます。これからもさまざまな表現方法に触れながら、自分だけの表現方法や世界観を確立させ、在学中にグループ展や個展を開きたいと思っています。卒業後は金工に関わる仕事に就き、将来的には独立して、現代の生活に馴染む新しい工芸のおもしろさを発信していきたいと考えています。