けいわがくえん

敬和学園大学

私立大学 新潟県

敬和学園大学/志望理由

教員と学生の距離が近い環境で、福祉の専門性を磨く

顔写真
人文学部 共生社会学科 3年 原田愛花さん 新潟県立新津高校 卒業

※掲載内容は取材時のものです
※共生社会学科は2025年度入学生をもって募集停止。
2026年4月、国際教養学科〈仮称〉開設に向けて設置構想中。学科名等、記載内容は変更になる場合があります。

興味を持ったきっかけ

幼い頃から人を笑顔にすることが好きで、将来は誰かの役に立つ仕事がしたいと考えていました。高校の先生から「福祉の仕事」を勧められたことがきっかけで、社会福祉の仕事に興味を持ちました。また、「敬和学園大学は少人数だから、あなたのよさを見つけてくれますよ」と教えられたのもポイントでした。

この大学を選んだ理由

高校3年生の夏、オープンキャンパスに参加した際に、教員と学生の距離が近く、フレンドリーな雰囲気に魅力を感じました。福祉を学ぶうえで大切なのはチームワークと人との関わりです。授業内のグループワークや、教員が学生一人ひとりに親身に寄り添ってくれる学風に惹かれ、敬和学園大学で学びたいと思いました。

将来の展望

クライエント一人ひとりのニーズを適切に把握し、その人にとってよりよい支援を考え続けられるソーシャルワーカーになりたいです。大学での学びと、実習で得た経験をつなぎ合わせて、支援の幅を広げていきたいと考えています。
また、リベラルアーツの学びを通じて、福祉分野以外の知識も身に付け、多角的な視点から問題を捉えられるようになりたいです。さらに、支援の現場で必要とされる対人援助の技法を、日常生活の中でも意識して実践し、自然に使えるようになりたいと思っています。

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