敬和学園大学/卒業後の進路
しなやかさをもって子どもに寄り添い続けられる教員に
卒業後の進路:小学校教員
人文学部 英語文化コミュニケーション学科※ 4年
N.M.さん
新潟県立燕中等教育学校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
2026年4月、「国際教養学科」に改組
どのように考えてキャリアを選んだか
小学校5年生のときに親身にサポートしてくれた担任の先生の影響が大きいです。大学入学後、塾のアルバイトや複数の小学校で子どもや教育者と関わるうちに、小学校教員として働きたいという意志が固まりました。教職課程の指導やゼミ活動など大学の日常的な学習支援の機会を積極的に活用し、意見交換やフィードバックを受ける中で、自分の強みや他者との関わり方を身に付けることができました。そこで得た社交性やメタ認知の姿勢は、今後教育者としての姿勢を支える重要な基盤になると感じています。
キャリア選択のポイント
これからの時代を築く子どもたちに必要なのは、「自己肯定感」と「自ら学び社会に参画しようとする姿勢」だと考えています。大学での学びや数々の実習経験から、それらの基盤をつくるのは小学校時代であり、かつ教員の働きかけが大いに影響することを実感しました。彼らが自らの力を信じ、力強く前へ進めるよう支えられる存在になりたいという思いを抱けたことが、小学校教員という進路を決定した決め手だと思います。
今後の夢・目標
子どもたちの「できた」「わかった」を引き出すために、しなやかさをもって寄り添い続けられる教員になりたいです。彼らの多様な感性に寄り添い、日々学ぶ楽しさを感じられる工夫を凝らしていきたいと考えています。まずは学級担任としての責任を果たしつつ、授業や生徒指導の力を磨いていきたいです。先輩の先生方の指導や言動をよく観察し、学び、クラスや学校全体の成長に寄与できる人材となることをめざしています。