金沢学院大学/卒業後の進路
「子どもに関わる職業は素敵!」憧れられる先生をめざす
※掲載内容は取材時のものです
どのように考えてキャリアを選んだか
小学校1年生の時の担任の先生との出会いが、教員を志すきっかけでした。その先生は忙しい中、いつでも私たち児童と真剣に向き合ってくださり、「私もこんな先生になりたい!」と思うようになりました。また、大学時代に経験したボランティアや教育実習でのたくさんの子どもたちとの触れ合いが、私の決意を強固なものにしていきました。
大学では、3年次後期から、各自治体の特色に合わせた教員採用試験に向けた指導が始まります。先生方は4年次の教員採用試験直前まで親身になって寄り添ってくださり、アドバイスや励ましをたくさんくださいました。先生方の熱意とサポートのおかげで、最後までくじけることなく試験に挑むことができました。
キャリア選択のポイント
私が最も成長できたのは、大学4年次に行われた1か月間の教育実習です。1か月間という短い期間の中で子どもたちへの向き合い方、授業を行う際の気持ちなどに変化が現れていきました。最初の1週間は、子どもたちにどう話しかければよいのか、どう接すればよいのか、授業を45分やりきれるのか、など不安でいっぱいでした。しかし、子どもたちと関わる時間が長くなるにつれ、「子どもたちのことをもっと知りたい!」「子どもたちに信頼されたい!」「クラス全員がわかる授業にしたい!」と気持ちが向上。実習が終わる頃には、子どもたちと離れ難い気持ちが芽生え、授業に対して少しずつこだわりを持つようになりました。
教育実習を経て、改めて「子どもに関わる職業は素敵」と思うのと同時に、出会った先生方のように熱意を持って仕事ができることはとてもすばらしいことだと実感し、「自分もその世界に入りたい」という思いが強まりました。
今後の夢・目標
私は将来、「憧れられる先生」になりたいと思っています。教育実習で担当してくださった先生の姿を見て、教員という仕事に熱意を持って取り組むことや、子どもたちと真剣に向き合うことの大切さを学びました。私がその先生に憧れたように、私もその先生のようになって、将来、実習生に憧れられたり、勇気を与えたりできる存在になりたいと思いました。
まずは子どもたちから信頼される教員になれるよう、毎日の学校生活の中で貪欲に仕事に向き合い、日々成長することをめざしてがんばりたいです。
子どもたちの未来としあわせをつくる教育者を養成
教育現場で重要な「対話による深い学び」を、国内研究の第一人者から学びます。ICTや英語の活用など、現代の教育が直面する課題に対応できる能力を養成。教職課程の授業と正課外での教員採用対策が連携した緻密なプログラムで、4年間で3つの免許(小・中教諭一種免許/幼稚園教諭一種免許/保育士資格)取得をめざせます。2024年度は小学校の教員採用試験に40名、公務員保育士は10名が合格しました。