帝京科学大学/志望理由
食と生命の関係性を学び、心と体に寄り添う食品作りを
生命環境学部 【東京西】生命科学科/生命コース 4年
長崎真璃亜さん
長野県・篠ノ井高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味をもったきっかけ
幼い頃から自然や化学の分野に興味があり、それらに関連することを学べる大学を探していました。高校で偶然、帝京科学大学(TEIKA)のパンフレットを見て、自然豊かなキャンパスに憧れて入学を決めました。
この大学を選んだ理由
バイオテクノロジーや食品、化粧品などについて学ぶことができ、基礎をしっかりと身に付けたうえで、生命科学の専門的な知識を得られるところに魅力を感じました。
将来の展望
将来、私は食品会社に就職し、人間の体と心に寄り添えるような食品を作りたいと考えています。人間の体は食べたもので作られます。また、食べものは心とも密接な関係があり、食は人間にとって重要なテーマです。食文化の変化や生活習慣病などが問題となっている現代では、よりいっそう食について深く考える必要があります。帝京科学大学(TEIKA)で学んだ食と生命の密接な関係性についての知識を生かし、体も心も豊かになるような食品作りに貢献していきたいです。