中部学院大学/みんなのQ&A
入試に関するQ&A
入試やキャンパスのことをもっと知りたいのですが。
オープンキャンパスやミニ説明会にご参加ください。
入試説明・学科説明・施設見学・個別相談と内容満載で開催します。 また、各地で開催する「進学相談会」でも同様の説明・相談が受けられます。学内見学(平日9:00~16:00/9:00~12:00)は随時受け付けをしていますので、事前にご連絡ください。
過去問題の入手方法を教えてください。
資料請求時に同封される入試ガイドから請求することができます。
お急ぎの方は、電話でお申し込みください。(入試広報課:0575-24-2213)
選択科目による有利・不利はありませんか?
ありません。安心して受験してください。
各科目の平均点の差が大きい場合は得点調整をしますので、自分の得意科目で受験してください。
一般推薦入試では既卒者(卒業した者)でも受験可能ですか?
可能です。
出身高等学校長の推薦書および調査書があれば受験可能です。
出願資格に評定平均値の基準はありますか?
総合型選抜や一般推薦入試(前期・後期)には評定平均値の基準は設けていません。
ただし、指定校推薦入試、スポーツ活動評価入試、音楽活動評価入試、課外活動特別入試のみ別途基準を設けています。
入試日に学生食堂は営業していますか?
原則として、営業はしていません。
昼食が必要と思われる方は各自弁当を持参してください。
合格発表はどのように行われますか?
全て郵送にて行います。
速達郵便にて全ての受験生宛てに個人の結果を発送します。学内掲示による発表はしません。また、電話などによる問い合わせにも応じられませんのでご了承ください。
調査書はどの程度重視されますか?
入試方式により異なります。
自己実現入試、一般推薦入試などの一部の入試では、学習成績の状況の点数化や特別活動点の加算等により評価し、一般入試では参考程度です。ただし、例外がありますので、本学公式サイト入試情報の各ページで確認してください。
入試会場の下見はできますか?
本学会場に限り、受験日前日まで可能です。
ただし、教室内は不可。地方会場については、場所の確認のみにとどめてください。
入試に関するQ&A
身体に障害のある受験者に対し、特別な配慮はありますか?
可能な限り対応します。
出願時に障害の程度、どのような配慮が必要か、知らせていただければ可能な限り対応します。
入試日もスクールバスはありますか?
あります。
入試日もJR岐阜、JR美濃太田、JR多治見、名鉄犬山の各駅から無料スクールバスを運行しています。
不合格後、次に行われる入試を受験する場合、有利・不利はありますか?
ありません。
本学では各入試ごとにそれぞれの目的を持って、試験を行っています。したがって、以前の入試で不合格となっても、次の試験の参考にすることは一切ありません。安心して受験してください。
第2志望以下の学科に合格し、入学手続きを完了したのですが、その後の入試で第1志望学科を再受験することができますか?
できます。
また合格の際、入学金の再納入の必要はありません。ただし短期大学部の入学手続き後、大学に合格し、手続きをする場合は差額分(20,000円)の納入が必要になります。
願書を取り寄せたいのですが、どうすればよいでしょうか?
以前に資料請求を申し込みされたことがある方には、自動的に資料等を発送させていただきます。
初めて申し込みをする場合や、以前資料等を受け取っているがもう一度欲しい場合には本学公式サイトの資料請求のページからお申し込みください。
就職・資格・進学に関するQ&A
大学では、資格は必ず取得できますか?
卒業と同時に取得できる資格と、国家試験受験資格が得られるものとに分かれます。
国家試験を受験して得る資格に関しては、一人でも多くの学生が国家資格を取得できるよう各学部で対策を実施しています。対策講座や模試などを実施することはもちろん、中には合宿をして合格をめざす学部もあります。詳しくは大学案内をご覧ください。また、人間福祉学部の精神保健福祉士や介護福祉士の取得希望者は入学後に決定します。
学生生活に関するQ&A
入学後、相談したいことがあった場合は?
自分一人で解決しようと思わず、気軽に保健室を訪ねてください。
皆さんのさまざまな悩みや問題については、一緒に取り組み、考えていきます。保健室でまずお話を伺い、相談内容にふさわしい本学の学生相談担当教員や、カウンセラー、医師と連携を取ります。また、必要に応じて、外部の相談機関も紹介します。
学生課・保健室 月~金 9:00~16:00
アパートの紹介はしてもらえますか?
大学周辺のアパートを紹介します。
本学では、通常よりも安い家賃で民間のアパートを紹介しています。本学の学生の約3割が下宿生活を送っています。