静岡理工科大学/卒業後の進路
目標はDXの普及と次世代起業家の精神育成
卒業後の進路:ヤマハ発動機株式会社
システム工学専攻 情報学コース修士課程 2026年修了
W.Y.さん
京都府立北嵯峨高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
どのように考えてキャリアを選んだか
大学院でAIデータサイエンス研究を深める中で、その実用性と地域への貢献の可能性に気づきました。企業との共同研究や、学外のビジネスコンテストで優勝を経験したことで、「研究成果を社会に実装したい」という思いが強まり、自分の技術力を生かせる進路を考え始めました。大学の給費奨学生制度や学生寮のサポートにより、アルバイトに時間をとられず研究と挑戦に集中できたことも、キャリア形成に大きく影響しました。
キャリア選択のポイント
進路を決める際に重視したのは、「研究と実務が直結していること」と「地域社会への貢献ができること」です。自ら起業し、技術開発やサービス提供に関わる中で、AIデータサイエンスの知識を地元企業のDX推進に直接生かせると確信しました。
大学院で学んだ先端技術を机上の理論で終わらせず、社会の課題解決につなげたいという強い思いが、最終的なキャリア選択の決め手です。
今後の夢・目標
まずは「AI技術で地域企業の競争力を高めること」です。DXソリューションを全国、とくに地元企業へ広げ、業務効率化や生産性向上を通して地域経済の底上げに貢献したいと考えています。
また、「次世代の起業家精神の育成」にも力を入れたいです。自身の経験を生かし、若い世代がゼロから挑戦できる環境づくりに貢献し続けることが目標です。