中部大学/志望理由
多角的な視点を活かして社会に役立つモータをつくる
工学部 電気電子システム工学科 4年
益田翔太さん
岐阜県 県立大垣工業高等学校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
高校生の頃、モータを自作した経験があります。その際、巻線の形状やスロットへの巻き方、鉄心に用いる材料の違いによって性能が大きく変わることを知り、自分の思い通りの性能を出せるモータをつくってみたいと思ったのが興味を持ったきっかけです。進学先を検討していたとき、モータについて研究している先生の下でモータの原理や構造を詳しく学びたい、専門知識と技術を身につけたいと考えるようになりました。
この大学を選んだ理由
モータをテーマにした研究室があることと、強電と弱電の両方を学べることを知り進学を決めました。モータの性能を上げるには、モータ本体の設計から向上させる強電分野と、半導体の知識や電子回路、プログラミングなどの技術を用いてモータの運転を制御することで高める弱電分野からのアプローチがあります。志望校を検討していたときはまだやりたいことがはっきりせず、一方でものづくりには多角的な視点が必要だと考えていたので、両分野を並行して学べる中部大学電気電子システム工学科のカリキュラムは最適でした。手厚い指導で安心して学べる環境も決め手になりました。
将来の展望
誘導電動機の研究をするなかで、一般産業用の小型から中型容量クラスを設計したいと思うようになりました。工場などで多く用いられているこれらのサイズの製作は仕事としても安定していることから、内定先として東芝産業機器システム株式会社を選択。設計部門と製造部門の関係性が濃く、設計変更など臨機応変に対応ができる点も社内外で頼られる技術者になるという目標を叶えるうえで適した環境だと感じました。将来は、思い通りのモータを設計できるようになり、広く社会に役立てていきたいです。