名古屋国際工科専門職大学/志望理由
夢と喜びがあふれるデジタルコンテンツを届けたい
工科学部 デジタルエンタテインメント学科 3年
松浦好詩乃さん
※掲載内容は取材時のものです
興味をもったきっかけ
私は映像制作に携わる仕事をしたいと思っていたので、そこに特化した学校で学ぼうと決めていました。将来にかかわることのため妥協はしたくなく、いろいろと調べている中、名古屋国際工科専門職大学が新設されると知りました。
一期生になれるのは面白いなとオープンキャンパスに参加したところ、迷いなく「この大学に入りたい」と思い、CGアニメーションコースのあるデジタルエンタテインメント学科への進学を決めました。
この大学を選んだ理由
英語や経済も学びながら専門的な知識・技術をプロから学び、グループ制作や実習を通して、今後必要な能力を身につけられる点に惹かれて入学を決めました。
企業と連携した実習授業が多く、大学で“学生”として制作するのとは違い、“社会人”として社会や企業に関わるため、“産業界と連携した教育”を実感することができます。
また少人数制のため、先生方と学生、学生同士の距離が近く、別の学科と交流しながら合同で制作を行うこともあり、自分の成長を感じられる環境も魅力です。
将来の展望
目標を達成するには、多くの時間、豊富な知識やデータ、経験が必要になります。プロフェッショナルの先生方から得た多くのものをインプットし、実習でアウトプットできるこの大学での学びを大切に、実践力を磨いていきます。
将来は、夢と喜びあふれるコンテンツやサービスをたくさん生み出し、多くの人に体験してもらいたいです。また、大学で学んだことや学生生活で得た力を最大限に生かし、SDGsにもつながるコンテンツも作りたいと思っています。