四日市大学/志望理由

高校入学時、親に買ってもらったパソコンで、動画編集をしてみたことがきっかけです。当初は「有意義な使い方をしてみたい」という思いからでしたが、編集作業をしていくうちにだんだん楽しくなり、「いつか自分も映像の仕事をしたい」と考えるようになりました。また、もともと私は黙々と物事に取り組むのが好きなこともあり、これも映像の仕事に関わりたいと思った理由の一つでもあります。

四日市大学は、スタジオやカメラなど、映像制作に必要な設備がとにかく充実しています。自分のやりたいこと、勉強したいことが十分に整った環境であることが決め手になりました。また、高校の先生からもこの大学を勧められたことと、同じ高校の先輩方が活躍しているのを知って、この大学を選びました。

大学生活でよい成績を残すことも重要ですが、やはり就職活動の場で有利になるであろう資格を多く取得したいと考えています。映像の仕事は資格がいらないと言われていますが、だからこそ持っておいた方がいいと私は思っています。そもそも資格は多く持っていればいるほど、どんな職場でも有利になります。また、「ガクチカ」と呼ばれる“学生”時代に“力”を入れたことを見つけ、面接の場で堂々と言えるようにしたいです。