ながはまばいお

長浜バイオ大学

私立大学 滋賀県

長浜バイオ大学/私のイチオシ

自分専用の実験スペースで早い段階から研究に取り組める

顔写真
バイオサイエンス学部 フロンティアバイオサイエンス学科 2年 K.M.さん 愛知県・私立高校 卒業

※掲載内容は取材時のものです

夢中になったきっかけ

感染症のニュースから命と食の研究へ

高校生のとき、鳥インフルエンザなど家畜の感染症のニュースを偶然目にし、感染の有無を問わず感染場所で飼育されていた家畜が問答無用で殺処分されている事実に衝撃を受けました。これをきっかけに生き物の生態について興味を持つようになりました。
現在は、C2C12細胞というマウスの筋分化細胞の培養を行っています。筋肉には速筋と遅筋という2種類の筋タイプが存在し、その比率によって私たちが普段口にするお肉の硬さが違ったり、色合いに違いが出たりします。速筋と遅筋に分化誘導させて細胞に含まれるコラーゲンの量を経時変化を追って調べることで、お肉の硬さを知る一つの指標になるのではないかと考えています。最終的な目標としては、コラーゲン量の違いから「培養肉としてどの部位のお肉を作るのに適しているのか」を明らかにしたいです。

この学問のココがおもしろい!

細胞の生活リズムに合わせて育てる研究が奥深い

細胞も立派な生き物であるため、私たちの体内時計と同じく細胞が分裂して増殖するための生活リズムを考えて培養することが必要になる、という点が興味深いと思います。細胞が住む環境を掃除(培地交換)したり、ある程度増えたら細胞たちをお引っ越し(継代)したりするタイミングは、細胞の分裂タイミングに準じて合わせる必要があります。こうした点も、細胞を研究する奥深さだと感じています。

キャンパスのお気に入りスポット

学習支援センターで実験計画のサポートを受けられる

長浜バイオ大学では、1年次から履修できる科目の中に、自分で実験計画を立てて、定期的に先生からアドバイスをもらい、最終的には学会と同じ形式でポスターを使って発表をする授業があります。この授業では、自分専用の実験スペースが用意され、手を動かしながら実験のおもしろさや難しさを体系的に学ぶことができます。早い段階から研究に取り組める点は、大きな刺激になると感じています。

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