京都芸術大学/私のイチオシ
学生のうちからクリエイティブを活用して”仕事”をする
※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
自分たちが作ったものを見た人が笑顔になる瞬間に立ち会えたことが、デザインに夢中になったきっかけです。私が参加した社会実装プロジェクトでは、地域や企業の方のお話を直接聞き、「どんな形なら喜んでもらえるか」を一緒に考えながら形にしていきました。普段関わることのない他学科の仲間と力を合わせて試行錯誤する中で、お互いの得意分野を活かし合うこともできました。自分の表現が社会の中で誰かの安心や笑顔につながるという実感が、私の原動力になっています。
この学問のココがおもしろい!
自分のデザインが「人の役に立つ」と肌で感じること、それが一番の魅力です。私が参加した「ホスピタルアートプロジェクト」は、アートやデザインの力で病院を患者さんや医療従事者の皆さんにとってより心地よい空間に変えていく取り組みです。現場のスタッフのみなさんから直接お話を伺い「どんな空間なら安心して過ごせるか」をチームで考え、何度も打ち合わせや提案を重ねながら形にしていきます。完成した空間を見たスタッフの方が「楽しい空間を作ってくれてありがとう」と言ってくださった瞬間、アートやデザインで誰かを笑顔にできたと実感しました。大学生のうちから’’仕事’’に挑戦し、社会の中で実績を積む経験は、将来につながる大きな学びになりました。
キャンパスのお気に入りスポット
お気に入りの場所は全学生が利用できる図書館です。静かな空間で仕切りのあるスペースがあったりするので、そこで課題やプロジェクトなどひたすらアイディアを考えています。様々なジャンルの本が数多く揃っているので、参考になりそうな本を探してヒントを得ています。
映像資料なども見ることができるので、息抜きや休憩にもピッタリです!