京都文教大学/卒業後の進路
食を通して人を笑顔にし、食品業界に貢献したい
卒業後の進路:株式会社くらこんホールディングス
総合社会学部 総合社会学科 4年
宮田真成さん
京都府立京都すばる高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
どのように考えてキャリアを選んだか
飲食店でのアルバイトを経験したことから、食品関係の仕事をしたいと考えていました。学内で行われた企業説明会で内定先会社の担当者の方から企業理念や業務内容についての説明を伺い、自分のやりたいことと一致すると感じました。
就職活動中は、就職進路課の方にエントリーシートの添削など手厚くサポートしていただいたおかげで、第一志望の会社から内定を得ることができました。
キャリア選択のポイント
まず、どの分野の職業に就きたいかを考えました。私は「食」を通して人を笑顔にできる仕事がしたいと思い、職種を食品関係に決めました。
株式会社くらこんホールディングスを第一志望にした決め手は、説明会、面接を重ねる中で一人ひとりを理解し尊重してくれる会社だと感じたからです。私もこの会社の一員として、発展に貢献していきたいと思いました。
今後の夢・目標
食事を通したコミュニケーションの場が好きなので、食品業界の発展に貢献する一人として活躍したいです。
お客様の目線に立ち、ニーズに合う商品をお勧めするなど、新たな挑戦をしていくことで食卓に「笑顔」と「感動」をお届けできると考えています。会社が掲げる目標に真剣に取り組み、達成できるよう努力をしていきたいと思っています。