関西医科大学/卒業後の進路
リハビリに大切なのは、患者さんが抱えるさまざまな思いへの理解
卒業後の進路:関西医科大学附属病院 リハビリテーション科
リハビリテーション学部 作業療法学科 2025年3月卒業
N.N.さん
大阪府・関西大学第一高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
どのように考えてキャリアを選んだか
関西医科大学では、無料で受講できるキャリアカウンセラーとの面談などの就職支援を活用しました。また、採用試験が4年次の実習中と同時期に行われ、国家試験に向けての勉強もあるなどとてもハードでしたが、大学のメンターの先生にもたくさんの励ましやアドバイスをいただき、無事乗り越えることができました。
キャリア選択のポイント
関西医科大学では、身体障害や精神障害などの作業療法の領域について、多くのことを学びました。1年次から始まる多様な領域での実習により、さまざまな疾患・年齢層・背景を持つ患者さんと関わる経験を通じて、自分の興味のある分野を見つけることができたと思います。4年間の学びを経て、発症後間もない急性期から一人ひとりの患者さんの今後の生活を見据えた専門的なリハビリテーションに関わりたいと思い、急性期病院での勤務を志望しました。また、よりよい作業療法を追究する研究活動が盛んであることも、関西医科大学附属病院を選んだ決め手でした。
今後の夢・目標
急性期病院に入院されている患者さんは、さまざまな疾患によって不安やショックを受け、精神的にもダメージを負っている方が多くいらっしゃいます。そのため、一人ひとりが抱えている思いや不安、今後への希望など、患者さんのことを深く理解したうえで適切なリハビリテーションを行うことができる作業療法士であることを心掛けています。さまざまなコミュニケーションを通じて、患者さんが今後の生活に希望や生きがいを見出すお手伝いができるよう、日々勉強に励んでいます。