関西医科大学/卒業後の進路
助産師の知識を備えた看護師として「新生児集中治療室」で活躍

卒業後の進路:関西医科大学附属病院(NICU)
看護学部 看護学科 2023年3月卒業
山口英楓さん
大阪府・大阪国際大和田高校(現:大阪国際高校) 卒業
※掲載内容は取材時のものです
どのように考えてキャリアを選んだか
関西医科大学附属病院(NICU)に入院したことがきっかけで、NICUに興味を持ちました。
そして、新生児に加え胎児が成長する過程から分娩、産後まで「周産期」の知識も身につけた「助産師の資格を持つ看護師」になるという目標を持ち、看護師・保健師・助産師の3つの資格を4年間で取得できる関西医科大学への入学を決めました。大学での学びは大変なこともありましたが、先生たちの手厚いサポートにより、プライベートも楽しみながらメリハリをつけて勉学に励むことができました。
キャリア選択のポイント
大学でさまざまな看護を学ぶ中で、新生児についての知識に加え、母親の胎内で胎児が成長する過程から分娩までの状態、産後の母親の身体の変化など「周産期」の知識も身につけた「助産師の資格を持つ看護師」をめざしたいという明確な目標を持つことができました。
そして、実習などでお世話になった関西医科大学附属病院の新生児集中治療室で働きたいと考えるようになりました。
今後の夢・目標
新生児集中治療室では早産児や低出生体重児など、何か疾患のある新生児を集中的に治療・ケアを行います。呼吸補助器をつけ、ミルクをチューブで投与していた赤ちゃんが、私たちのケアによって大きくなっていき、口からミルクを飲み、元気に泣いている姿を見ると心から喜びを感じます。
これからも、病院で赤ちゃんを支えながらご家族と共に成長を見守り、退院後はそのご家族らしく生活ができることを目標に、新生児看護をがんばりたいと思います。