はんなん

阪南大学

私立大学 大阪府

阪南大学/志望理由

航空業界(CA・GS)をめざす学生に特化した学びで夢をかなえる!

顔写真
国際コミュニケーション学部* (*2024年4月、国際学部 国際コミュニケーション学科へ改組) 4年 上野叶実さん 大阪府立河南高校 卒業

※掲載内容は取材時のものです

興味をもったきっかけ

私が客室乗務員になりたいと思ったのは、両親が海外旅行が好きで、幼少期から私も飛行機に乗る機会が多かったことがきっかけです。私自身が客室乗務員の方に親切にしていただいたことや、心温まるおもてなしをしている姿を何度も見ているうちに「私もいつか客室乗務員のようなステキな大人になりたい」と思うようになりました。
また、客室乗務員は旅客機内でのサービス業務だけではなく、いろいろな地域や国に足を運び、たくさんの人に出会い、さまざまな文化や歴史に触れられると知りました。そのような点に大きな魅力を感じ、小学生になった頃には「客室乗務員になりたい」という夢を明確に持っていました。

この大学を選んだ理由

1年次から単位を取りながら、航空業界や客室乗務員についての知識を養える「キャビンアテンダントプログラム」があるということが一番の決め手でした。3年次後半からは外部予備校と連携したエアラインスクールに通い、より実践的なことを学べる点も大変魅力的でした。
また、中規模の阪南大学なら、教職員の方や学生同士の距離も近く、就職活動のサポートなどが手厚いと考えたことも理由です。実際に就職活動の際には、自身に合ったサポートをしていただき、とても心強かったです。

社会との関わり

阪南大学の国際コミュニケーション学科では、語学だけではなく、さまざまな国の文化や歴史、さらには心理学も学ぶことができます。これらの知識は客室乗務員として多様な国籍のお客さまと接する際に非常に重要で、一人ひとりに合わせた最適なおもてなしを可能にすると考えています。多様なお客さまと円滑にコミュニケーションが取れるよう、引き続き語学力の向上に努めています。
大学での学びを活かし、性別、年齢、国籍問わず、全てのお客さまに「また乗りたい!」と思っていただけるような客室乗務員をめざしたいと思っています。

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