あいの

藍野大学

私立大学 大阪府

藍野大学/私のイチオシ

模擬手術室で学ぶ、未来の医療を担う技術力

顔写真
医療保健学部 臨床工学科 3年 T.H.さん 大阪府・明星高校 卒業

※掲載内容は取材時のものです

夢中になったきっかけ

小学生の頃から医療に関心がありましたが、本格的に臨床工学技士を目指すようになったのは、高校時代に新型コロナウイルスの報道で、重症患者の命を支える「最後の砦」としてECMO(Extra Corporeal Membrane Oxygenation:体外式膜型人工肺)の存在を知ったことがきっかけです。医療機器の力に感動し、現在は心臓と肺の機能が著しく低下している患者さんに使われるPCPS※や人工心肺装置について特に学びたいと思い、日々勉強しています。
※Percutaneous Cardio-Pulmonary Support:経皮的心肺補助装置

この学問のココがおもしろい!

近年ではタスクシフト・タスクシェアが行われ、ロボット手術や内視鏡を用いた手術などにも臨床工学技士が関与しています。高校生の時にはこれらの手術は医師のみが行なっていると考えていたのですが、臨床工学技士も手術分野で医師と同じ目線で手術にあたれるということがとても興味深いと思いました。その分責任も重く、確固たる知識と技術力が求められることから、特に臨床実習科目は緊張感を持って学んでいます。

キャンパスのお気に入りスポット

私のお気に入りスポットは、模擬手術室です。模擬手術室は藍野大学最大の特長で、実際の臨床現場で使われている医療機器を実際に操作し、主に人工心肺装置や内視鏡業務について学びます。内視鏡についての実習では、操作しながらカメラのピントを合わせたり、術者(医師)が手技をしやすいように手元を映すことが難しいことなど、教科書や座学だけではわかりにくい内容も体験して学ぶことができます。臨床に近い環境で学べるこの施設は、将来の自分をリアルに想像できる貴重な場所です。

このページをシェアしよう

ツイート LINEで送る

藍野大学のコンテンツ一覧

リストに追加しました

ページの先頭へ