奈良大学/先輩の学生生活体験記
和歌や歌謡曲、神社での散策で日本文化に触れて学ぶ
※学年は取材時点のものです
学校生活の写真
大学で頑張っている「学び」
1年次は主に国文学科の授業を履修していました。和歌を通して日本文化や自然に対する美意識について学ぶ授業や、歌謡曲を通して当時の時代背景を考える授業など、高校よりも自由度が高く専門的な学びが得られます。
また、中尾和昇先生(専門:日本近世文学)の授業「伝統芸能鑑賞」では、実際に浄瑠璃や歌舞伎を鑑賞したり、鈴木喬先生(専門:上代文学)の授業「実地見学踏査」では先生の解説を聞きながら奈良の神社やお寺などを散策したりと日本文化に触れる機会が増え、経験を通して学べるのでとても楽しいです。
この大学に入学して「良かった」と思えること
奈良や京都には奈良時代、平安時代の文化財や国宝が多くあります。授業で出てきた文化財を日帰りで簡単に見に行くことができるのが魅力だと思います。大学は自然に囲まれているので、落ち着いた環境で勉強することができます。
また、大学付近には飲食店やスーパーが多くあり、帰りに買い物をして帰ったり、友達と学校帰りにご飯を食べに行ったりすることができます。サークル活動を通して共通の趣味を持った友達を見つけることもできるので交友関係が広がりやすいです。
後輩へのアドバイス
受験シーズンの学生は模試の結果で一喜一憂したり、周りとの差に焦りを感じたりする時があると思います。自分の今までの努力は自分が一番わかっていると思うので自分の努力を信じて最後まで頑張ってください!勉強はもちろん大事ですが、体調が悪いと自分の力が発揮できないので健康管理には気をつけてくださいね!
1、2年生は今のうちにオープンキャンパスに行ったり、いろいろな大学の公式アカウントを見てみたりすると行きたい大学が見つかりやすいと思います!
豊かな歴史と文化が共存する、恵まれた研究環境
奈良大学は奈良市北西部の住宅・商業地区内に位置しています。主な施設は次の通りです。
【図書館】約60万冊を所蔵、うち15万冊以上は考古学関連資料。ほぼ全ての図書を手に取って閲覧できることも特徴の一つ。平安時代の仁王像を常設。
【博物館】約5000点の美術・考古・歴史を収蔵し、学芸員の授業でも使用。
【臨床心理センター】心理学系大学院生の実習でも使用。
【考古学実習室、保存科学実習室】文化財を実践的に学べる資料、器材がそろう。
【令和館】通常授業のほか、自習利用にも便利な施設。平安時代の四天王像を常設。
キャンパス周辺には平城宮跡や奈良文化財研究所、東大寺、春日大社、奈良国立博物館のほか、寺院・古墳・遺跡が多数点在するなど立地にも恵まれています。
また、全6学科において学外調査を重視しており、文学、歴史、地理、考古学、心理、地域、防災などテーマは様々で、前述の世界遺産、史跡でも調査を行います。
さらに、人文科学と社会科学の広いジャンルをカバーする教授陣の顔ぶれも、奈良大学の魅力の一つです。
奈良大学でしか得られない「学び」をぜひ一緒に体験してみませんか。