奈良大学/先輩の学生生活体験記
心理学科の心理学実験で、先行研究の比較方法も学ぶ
※学年は取材時点のものです
高校時代の様子
高校では学校行事に積極的に参加していました。特に3年生の体育祭では実行委員として係の責任者を務め、様々な困難がありましたが、相方や周囲のメンバー、先生方の支えもあり、最後までやり遂げることができました。
また、苦手な教科である英語に力をいれていました。長文を読んでいるときに分からない文法や単語があれば自分で調べたり、時間があるときに単語帳を見たりするなどして、読解力を上げられるように努力していました。そのおかげで読解力が鍛えられ、苦手も克服することができました。
大学で頑張っている「学び」
大学では臨床心理学や社会心理学について学んでいます。その中でも印象に残ったのは1年次の必修科目で「心理学実験」という講義です。この講義では実際に実験を行いレポートを書きます。講義を通して人によって感じ方や物事の捉え方が異なることを実感しました。また、結果を先行研究と比較することで、自分たちの実験結果が仮説とどのように違うのかを考察する重要性や、その過程の楽しさを学ぶことができました。
この大学に入学して「良かった」と思えること
奈良大学の周りは緑が多く、とても落ち着いた環境で勉強をすることができます。また、先生との距離が近いため分からないことなどが聞きやすいことです。大学図書館も魅力です。図書館には様々な本がたくさん置かれていて自分の読みたい本を見つけることができます。
また、スーパーやコンビニが大学の近くにあるので授業終わりに寄ったりしています。高校の頃と違い、様々なサークル・部活があるので、自分の興味あるサークルを見つけることができ、楽しい生活を送っています。
豊かな歴史と文化が共存する、恵まれた研究環境
奈良大学は奈良市北西部の住宅・商業地区内に位置しています。主な施設は次の通りです。
【図書館】約60万冊を所蔵、うち15万冊以上は考古学関連資料。ほぼ全ての図書を手に取って閲覧できることも特徴の一つ。平安時代の仁王像を常設。
【博物館】約5000点の美術・考古・歴史を収蔵し、学芸員の授業でも使用。
【臨床心理センター】心理学系大学院生の実習でも使用。
【考古学実習室、保存科学実習室】文化財を実践的に学べる資料、器材がそろう。
【令和館】通常授業のほか、自習利用にも便利な施設。平安時代の四天王像を常設。
キャンパス周辺には平城宮跡や奈良文化財研究所、東大寺、春日大社、奈良国立博物館のほか、寺院・古墳・遺跡が多数点在するなど立地にも恵まれています。
また、全6学科において学外調査を重視しており、文学、歴史、地理、考古学、心理、地域、防災などテーマは様々で、前述の世界遺産、史跡でも調査を行います。
さらに、人文科学と社会科学の広いジャンルをカバーする教授陣の顔ぶれも、奈良大学の魅力の一つです。
奈良大学でしか得られない「学び」をぜひ一緒に体験してみませんか。