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奈良大学

私立大学 奈良県

奈良大学/先輩の学生生活体験記

異常気象による被害状況を地図と学外調査で読み取る

文学部 地理学科 2年生 江藤 由奈さん 熊本県立熊本北高等学校 卒業

※学年は取材時点のものです

大学で頑張っている「学び」

私は奈良大学で地理学を学んでいます。地理学には非常に多くの分野がありますが、中でも地図の読み取りや作成、GISを用いた解析などを行っています。私は自然環境に興味があるので、例えば、近年問題となっている異常気象による災害とその被害状況を考えるために、地図を利用して地形の特徴を読み取る作業にも取り組んでいます。また、実際に現地へ足を運び、先生や友達とフィールドワークを行うことで、その場へ行かなければ分からなかったことを学ぶ機会にもなります。

この大学に入学して「良かった」と思えること

地理学科で学べる科目は、1年次では、主に高校の復習からはじまり、2年次以降で専門分野を学ぶための概要や基礎知識を身に付けるための科目となっています。そのため、もし苦手なところがあったとしても、1年生のうちに復習することができます。大学内では、ラウンジや図書館を利用して勉強をしている学生も多くいます。
奈良大学には、多くの部活動やサークルがあります。入部は強制ではありませんし、他大学にはない奈良大学ならではのサークルもいくつかあるのでとても悩みます。また、食堂のメニューは、栄養バランスがしっかりと考えられており、特に栄養不足になりやすい一人暮らしの学生におすすめです。もちろんお弁当も買うことができるので、暖かい日に友達と外で食べることもできます。

後輩へのアドバイス

進路を選択するのは本当に大変なことだと思います。私も締め切りの直前まで悩んでいました。自分の興味をとるのか、その他をとるのか。これは可能な限り、自分の興味があることを学べる大学を選んだ方がいいと思います。「学びたい」と思う気持ちは、自分の行動をより積極的なものにしてくれます。積極性があれば、ますます成長していくのではないでしょうか。大事なことは、進学先でどれだけ挑戦していくかです。つらい時期もあるかもしれませんが、自分を信じて頑張ってください。

豊かな歴史と文化が共存する、恵まれた研究環境

奈良大学は奈良市北西部の住宅・商業地区内に位置しています。主な施設は次の通りです。
【図書館】約60万冊を所蔵、うち15万冊以上は考古学関連資料。ほぼ全ての図書を手に取って閲覧できることも特徴の一つ。平安時代の仁王像を常設。
【博物館】約5000点の美術・考古・歴史を収蔵し、学芸員の授業でも使用。
【臨床心理センター】心理学系大学院生の実習でも使用。
【考古学実習室、保存科学実習室】文化財を実践的に学べる資料、器材がそろう。
【令和館】通常授業のほか、自習利用にも便利な施設。平安時代の四天王像を常設。

キャンパス周辺には平城宮跡や奈良文化財研究所、東大寺、春日大社、奈良国立博物館のほか、寺院・古墳・遺跡が多数点在するなど立地にも恵まれています。

また、全6学科において学外調査を重視しており、文学、歴史、地理、考古学、心理、地域、防災などテーマは様々で、前述の世界遺産、史跡でも調査を行います。

さらに、人文科学と社会科学の広いジャンルをカバーする教授陣の顔ぶれも、奈良大学の魅力の一つです。
奈良大学でしか得られない「学び」をぜひ一緒に体験してみませんか。

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