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奈良大学

私立大学 奈良県

奈良大学/先輩の学生生活体験記

社会心理学で「孤立の解消、社会とのつながり」を学ぶ

社会学部 心理学科 4年生 I・Sさん 常翔啓光学園高等学校 卒業

※学年は取材時点のものです

大学で頑張っている「学び」

大学では、太田仁教授(専門:社会心理学<対人援助>)のゼミに所属し、「若者の自殺リスクの軽減」や「孤立の解消」をテーマに学んでいます。特に、若者が「支えあえる実感」を持つことが孤立の予防につながる点に着目し、同世代同士が援助し合える関係性づくりや、社会とのつながりを再構築する支援のあり方を研究しています。
また、「社会・集団・家族心理学」の授業では、PTSDを抱える人が他者の善意に恐怖を感じる心理について学び、人を支えることの難しさと、そのために必要な理解の重要性を実感しました。

この大学に入学して「良かった」と思えること

少人数制の授業が多く、わからないことをその場で質問しやすい点に魅力を感じています。また、グループワークを通して、疑問点を共有し合いながら、自分一人では思いつかなかった多様な考え方に触れられることが、この大学に入学して良かったと感じる理由です。
学内の食堂では、毎日あたたかい食事を手頃な価格で食べることができ、日替わりランチもあるため飽きずに利用できます。ボリュームもあり、忙しい大学生活の中で、食堂でお昼ご飯を食べることがささやかな楽しみになっています。

後輩へのアドバイス

これから進路を考え、受験に挑むみなさんには、ぜひ実際に大学を見て、感じて選んでほしいと思います。偏差値や評判だけではわからないことが、オープンキャンパスに行くとたくさん見えてきます。授業の雰囲気や学生の様子、先生や先輩の話を聞くことで、その大学での学びや生活を具体的に想像できるようになります。いろいろな大学を見学する中で、自分に合った場所がきっと見つかるはずです。大変な時期だと思いますが、応援しています。自分を信じて頑張ってください。

豊かな歴史と文化が共存する、恵まれた研究環境

奈良大学は奈良市北西部の住宅・商業地区内に位置しています。主な施設は次の通りです。
【図書館】約60万冊を所蔵、うち15万冊以上は考古学関連資料。ほぼ全ての図書を手に取って閲覧できることも特徴の一つ。平安時代の仁王像を常設。
【博物館】約5000点の美術・考古・歴史を収蔵し、学芸員の授業でも使用。
【臨床心理センター】心理学系大学院生の実習でも使用。
【考古学実習室、保存科学実習室】文化財を実践的に学べる資料、器材がそろう。
【令和館】通常授業のほか、自習利用にも便利な施設。平安時代の四天王像を常設。

キャンパス周辺には平城宮跡や奈良文化財研究所、東大寺、春日大社、奈良国立博物館のほか、寺院・古墳・遺跡が多数点在するなど立地にも恵まれています。

また、全6学科において学外調査を重視しており、文学、歴史、地理、考古学、心理、地域、防災などテーマは様々で、前述の世界遺産、史跡でも調査を行います。

さらに、人文科学と社会科学の広いジャンルをカバーする教授陣の顔ぶれも、奈良大学の魅力の一つです。
奈良大学でしか得られない「学び」をぜひ一緒に体験してみませんか。

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