奈良大学/志望理由
奈良の地で本物に触れながら、「五感」で学びを深めていく

文学部 国文学科 1年
永本のどかさん
徳島県立富岡西高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
高校2年生の夏頃、奈良大学にいらっしゃった三宅晶子先生の著書『歌舞能の系譜ー世阿弥から禅竹へ』と『世阿弥は天才である』を読んだことがきっかけです。謡曲やその典拠となっている源氏や伊勢を中心に、さまざまな古典文学作品に興味を持つようになりました。
当時は理系クラスにいましたが、今の進路を決定して以降、担任の先生と相談を重ね、3年生で文転することに決めました。
この大学を選んだ理由
奈良大学のオープンキャンパスに参加した際、先輩や先生方のお話を聞き、本物に触れながら学ぶことのできる環境に大きな魅力を感じたからです。実地見学踏査や伝統芸能鑑賞などのフィールドワークも1年生から履修することができ、 観たり聞いたり食べたりと「五感」で学びを深めることができる点にとても惹かれました。
授業では、春日野や飛鳥、石上などさまざまな文学の故地を歩き回ったり、歌舞伎や浄瑠璃を鑑賞しに行ったりと、身近な場所に歴史や文学の舞台が広がっている奈良という土地ならではの学びがとてもおもしろいです。
将来の展望
具体的な進路についてはまだイメージが固まっておらず、所属ゼミも絞ることができていません。 そのため、1・2年生のうちは、時代や分野にとらわれずいろいろなことを学び、興味の幅を広げていこうと思っています。そうやって自分の武器となるものをたくさん増やし、広い視野と目の前の疑問に地道に向き合う根気強さを身につけたいです。
興味を持ったものを深掘りできるこの環境を最大限に活かし、充実した学生生活を送っていきたいです。