だいいちやっか

第一薬科大学

私立大学 福岡県

第一薬科大学/薬学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

薬学科(113名)
漢方薬学科(40名)
薬科学科/医療データ科学専攻(両専攻合計30名)
薬科学科/生命医科学専攻

所在地

薬学科 漢方薬学科
  1~6年:福岡
薬科学科
  1~4年:福岡

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

薬学部の偏差値を見る

プロフィール

●スペシャリストとして実践能力の高い薬剤師を育成
●漢方医学と西洋医学を学び、患者に最適な医療を提供
●多彩な専門性を身に付け、人々の暮らしを支える

薬学部は、薬学科・漢方薬学科・薬科学科の3学科で構成されています。薬学科と漢方薬学科は、薬剤師をめざす6年制です。一方、薬科学科は文理融合型の4年制で、医療データ学科専攻と生命医科学専攻の2つの専攻があります。

【キャンパス】

福岡県福岡市南区玉川町22-1

【学生数】

791名(2024年5月1日現在)

【専任教員数】

46名(2024年5月1日現在)

【大学院】

薬学研究科 薬学専攻

薬学科

【講義・学問分野】

医療概論、薬学概論、看護概論、チーム医療概論、臨床心理学、介護学概論、医療コミュニケーション学、健康管理学、化粧品学概論、アントレプレナーシップ概論、海外医療研修 など

漢方薬学科

【講義・学問分野】

医療概論、薬学概論、看護概論、チーム医療概論、漢方・民間薬概論、薬用植物利用学、漢方薬局論、漢方薬剤学、臨床漢方治療学、アントレプレナーシップ概論、海外医療研修 など

薬科学科/医療データ科学専攻

【講義・学問分野】

医療概論、薬学概論、化粧品学概論、薬学情報セキュリティ学概論、薬学デジタルテクノロジー学、薬学データサイエンス統計学、アントレプレナーシップ概論 など

薬科学科/生命医科学専攻

【講義・学問分野】

医療概論、薬学概論、化粧品学概論、化粧品学Ⅰ・Ⅱ、診療報酬請求学、ビジネスマナー論、医療情報管理学、医療経済学、薬局経営学、アントレプレナーシップ概論 など

学部の特色

スペシャリストとして実践能力の高い薬剤師を育成

無菌調剤実習の様子

薬学科は、薬の専門家として、医療の各分野に対応できる知識・技能・態度、さらには豊かな人間性と倫理観を備えた実践力の高い薬剤師の育成をめざしています。
本学科では、幅広い分野の知識を習得することで、患者さまの多様な要望に応え、個々に寄り添った最適な医療を提供できる力を養います。

漢方医学と西洋医学を学び、患者に最適な医療を提供

五感で漢方を学びます

漢方薬学科では、日本独自の伝統医学「漢方」を体系的に学び、西洋薬に加え漢方薬にも精通した薬剤師の養成をめざします。漢方は中国から伝来し、日本で独自に発展。自然由来の“生薬”を組み合わせた漢方薬を用いる治療法は、長年の実績に基づきその有効性と安全性が確立されています。
また、西洋医学で治療が困難な病気に対しても漢方薬が有効であった症例が次々と報告され、科学的にもその効果が裏付けられています。さらに、漢方の知識は病気の予防や健康維持、体質改善にも有用であるとされ、今後の医療現場での活用が期待されています。
漢方医学に精通する薬剤師への期待が高まる中、幅広い知識を有し、患者一人ひとりに寄り添える人材が求められています。

多彩な専門性を身に付け、人々の暮らしを支える

最先端のデータサイエンスを学びましょう

薬科学科は、医療のみならず化粧品や起業家精神に関する知識も習得できる文理融合型の学科で、【医療データ科学専攻】と【生命医科学専攻】の2専攻に分かれています。

医療データ科学専攻:AIを活用したデータ分析により現代医療の問題点と改善点を明らかにし、人々の健康に寄与する人材を育成します。
生命医科学専攻:化粧品・食品・医療ビジネス業界で活躍し、社会に貢献する人材を育てます。

さらに、両専攻ともに「中学・高等学校の理科教員養成プログラム」を任意で受講でき、理科教員をめざすことも可能です。また、各専攻では各種資格取得をサポートしており、資格受験料は原則として大学が全額負担します。

学べること

薬学科

基礎薬学実習の一コマ
医療の安全に貢献できるゲートキーパーとして

薬学科では、チーム医療、臨床心理、食品・環境など幅広い分野の知識を習得し、医薬品による健康被害を未然に防ぐゲートキーパーとして、総合的な視野で人々の健康を守る薬剤師を育成する学びを探究します。さらに、化粧品や美容に関する知識も修得し、生活者の健康と美を支える次世代ケアの実現に貢献する薬剤師の育成にも取り組んでいます。

【授業・講義】
臨床心理学

薬剤師は、スタッフ間のコミュニケーションはもとより、患者さまやその家族と適切なコミュニケーションをとるスキルが求められます。患者さまの疑問に答え、不安を和らげるなどのメンタルケアに必要となる臨床心理学の知識と技術を身に付け、患者さまに寄り添うことの意味を学んでいきます。

漢方薬学科

実際に野山で薬草を観察します。
時代に対応できる漢方医療を習得

病気の治療はもちろん、「未病」と呼ばれる、病気の兆候が現れる前段階の症状に対しても漢方薬が活用されています。実際、日本の約90%の医師が漢方薬を処方しているというデータからも、その重要性がうかがえます。漢方薬学科では、漢方薬の歴史や使い方、漢方薬・生薬に関する専門知識はもちろん、古典的な文献研究から臨床での実践、薬用植物の同定、そして最先端の薬理学研究まで、幅広い領域の知識を学びます。
これにより、伝統と革新を融合させた医療を実現し、未来の医療を支える薬剤師としてのスキルを身に付けることができます。

【授業・講義】
薬用植物利用学

植物にはそれぞれ独自の名前と物語があり、古来より多くの植物が薬として利用されてきました。本授業では、教室の中だけでなく、実際に野山へ出かけ、植物を自分の目で観察し、同定し、使い方や栽培法を体験しながら学びます。
自然の中で直接植物に触れ、その歴史や秘密を探ることで、伝統の知恵と最先端の科学がどのように融合しているのかを実感できる授業です。

薬科学科/医療データ科学専攻

データサイエンスのことが分からなくても優しく丁寧に教えます。
「医療×データサイエンス」により多くの人の健康寿命を支える

情報のデジタル化により、膨大なデータが世の中にあふれています。医療データ科学専攻では、それらを解析・活用するデータサイエンティストの不足を解消するため、医療の知識を持ったデータサイエンティストを育成します。
データ解析に必要な統計学や機械学習などのスキルと、薬学という専門性をバランスよく学習し、ビッグデータを解析し社会課題を解決するスペシャリストになるための学びを探究します。

【授業・講義】
薬学データサイエンスへの招待

医療や薬学の現場で大活躍しているデータサイエンスの最新の知見を、分かりやすく紹介します。AIやビッグデータの技術が、どのように新薬開発や治療の改善に役立っているのか、また今後どんな進展が期待されるのかを学びます。
アカデミアはもちろん、製薬企業、IT企業、ケモインフォマティクス・バイオインフォマティクス企業、AIベンチャー企業などで活躍している教員が、自らの経験や研究成果を交えて、医療とデータサイエンスの融合がもたらす未来を伝えます。

薬科学科/生命医科学専攻

授業以外にインターンシップでも化粧品について学べます。
「医療×経営・マネジメント」により新しいタイプの文理融合型の人材を養成する

医療・ヘルスケア業界では、経営やマネジメントのスキルがますます求められると同時に、美容や健康分野への関心も高まっています。生命医科学コースでは、経営ビジネスの基礎を学びながら、化粧品やスキンケア製品の開発・使用に関する専門知識を薬学の視点から身に付け、医療や美容業界の多様なニーズに対応できる人材を育成します。
皮膚科学や美容科学の知識を習得し、化粧品の成分や肌への作用を科学的に理解します。さらに、企業と連携し、業界で求められる経営やマーケティングの知識を身に付け、安全で効果的な製品開発やスキンケア指導ができる力を養います。

【授業・講義】
化粧品学Ⅰ・Ⅱ

皮膚の構造やスキンケア製品の処方技術、さらにはメイクアップや香りの科学まで、幅広く学ぶことができます。また、美容と漢方の関係やダイエットとのつながりなど、健康との関わりも探究します。さらに、化粧品の法規や消費者視点での評価も学び、将来、化粧品業界で活躍するための基礎を身に付けます。

問い合わせ先

【住所・電話番号】

福岡市南区玉川町22-1
入試事務室
TEL.0120-542-737(直)

【URL】

https://www.daiichi-cps.ac.jp/department_subject/

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