筑紫女学園大学/志望理由
心理学と社会福祉学を関連づけた学びを通して将来へ活かしたい

※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
高校生の頃、子どもの居場所作りのボランティア活動へ参加したことがきっかけで心理学に興味を持ちました。週に1回、小学校低学年から高校3年生までの幅広い年齢の子どもたちが集い、勉強やカードゲーム、おしゃべりなどを通して交流していました。
「たくさん人がいる場所が苦手」「家や学校以外でゆっくり過ごしたい」そのような子どもたちと時間を過ごしていくなかで、段々と私自身が彼らの“居場所”になっていったように感じました。これからも誰かの“居場所”であり続けたいと思い、誰かの心を支えられるような人になることを志しました。
この大学を選んだ理由

筑紫女学園大学には、心理学と社会福祉学をまんべんなく学ぶことができ、両者を関連付けながら対人援助に関わる学びを深めていける環境があったからです。
心理コースに所属しながらも、福祉に関する科目を多数履修することができます。心理を学ぶことで共感する力・寄り添う力を養い、社会福祉を学ぶことでどのような場面でどういった支援が得られるかを知ることができます。両者を学ぶことで、支援の対象となる人が社会で有意義に過ごせるようになるためのプロセスを、より具体的に想像できるようになりました。この2つの学問を深く学んだことは、将来対人援助をめざす私にとって、必ず役に立つと感じています。
将来の展望
これからも誰かの“居場所”になるために、人間性やコミュニケーション能力に磨きをかけていこうと思います。心理学を学ぶことで身に付けることができた「傾聴力」や「共感力」を活かし、子どもたちの心の拠り所になっていきたいです。
筑紫女学園大学では多数のボランティア活動依頼を随時いただけるため、それらを活用し実際に子どもたちとの交流をこれからも重ねていきます。
卒業後は、大学院に進学し国家資格である公認心理師の資格取得をめざすこと、児童指導員任用資格を活かし福祉施設に勤務することなど、子どもに関わるための進路の選択肢は数多くあると思います。どの道に進んだとしても、子どもたちの理解者となり、彼らの“居場所”となれるよう、一人ひとりに寄り添いながら支え続けたいと思います。