筑紫女学園大学/卒業後の進路
公立保育士として長期的に子どもと向き合える保育を実現
※掲載内容は取材時のものです
どのように考えてキャリアを選んだか
幼い頃から図画工作が好きで、「好きなことを仕事にできたら」と考えるようになりました。また、子どもが好きだったこともあり、高校生のときに保育士をめざすことを決めました。
筑紫女学園大学の幼児保育コースでの学びや、全50日間にわたる実習を通じて、保育者として子どもたちに貢献したいという思いがより強まりました。
就活では、無料で利用できる大学の公務員対策講座を活用し、公立保育士をめざすための基礎を築きました。早い段階から専門的な対策に取り組むことで、試験への意識を高められました。1次試験合格後は、就職支援センターの外部講師や担当の先生と繰り返し面接練習を行い、基礎から応用まで学びながら、自分の考えを的確に伝える力を身に付けました。その結果、自信を持って本番に臨み、第1志望の公立保育園から内定をいただくことができました。
キャリア選択のポイント
進路を決定する決め手は、安定した環境で長期的に子どもと向き合い、安心して働き続けられる保育を実現したいという思いでした。公立保育士は市の職員として福利厚生や勤務体制が整っており、長期的に続けやすい点に魅力を感じ、公務員を志望しました。
また、志望する自治体は自然豊かな地域で、自然を活かした保育が可能な点も大きな魅力だと感じました。さらに、比較的少人数の環境であることから、子ども一人ひとりと丁寧に関わり、安心して挑戦できる環境をつくれると考えました。こうした環境で子どもの成長を支えながら、私自身も共に成長できる保育者になりたいと思います。
今後の夢・目標
子どもが安心し、心から「楽しい」と感じられる遊びを常に提供できる保育者になりたいと考えています。仮に失敗しても、「受け止めてもらえるから大丈夫」「また挑戦してみたい」と思えるような経験を積み重ねられる環境をつくり、子どもにとっての拠り所となる存在をめざします。
私自身も遊びの知識を深め、変化する時代に柔軟に対応しながら学び続け、子どもと共に成長していける保育者でありたいです。
また、保護者の方とのコミュニケーションを大切にし、子どもの様子や小さな成長を丁寧に記録し、安心して預けていただける存在になることを心がけるなど、スキルや経験を積み重ね、公立保育士として地域に貢献していきたいです。