くまもとほけんかがく

熊本保健科学大学

私立大学 熊本県

熊本保健科学大学/私のイチオシ

充実した施設での幅広い学びを通して作業療法の奥深さを実感

顔写真
保健科学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 3年 Y.Z.さん 鹿児島県立鹿屋高校 卒業

※掲載内容は取材時のものです

夢中になったきっかけ

作業療法士をめざしたきっかけは、高校の生物の授業で体の仕組みに興味を持ったことです。人体に関する豆知識も交えながらわかりやすく教えていただいたことで、人体の構造のおもしろさに気づき、より深く学びたいと思うようになりました。
その後、筋肉や臓器について学ぶ機会があり、実際に自分の体で確かめることで、教科書で学んだ内容を具体的に実感することができました。知識と実感が結びつくことで、さらに理解が進み、人体への探求心がより一層深まりました。
入学後は、作業療法士をめざして、解剖学・生理学・運動学といった基礎分野から、作業療法の専門分野である精神や装具について幅広く学んでいます。中でも、疾患別身体機能作業療法学では、患者さんの状態に応じた適切な支援や治療についての知識を深めることができています。
知識と技術の両面を着実に身に付け、将来は患者さんから信頼される作業療法士になりたいと考えています。

この学問のココがおもしろい!

作業療法について学ぶ中で、リハビリテーションが想像以上に幅広い視点で成り立っていることに気づきました。身体機能の回復を支えるだけでなく、精神面のフォローなど目に見えにくい部分にも深くかかわっている点に、この学問の魅力を感じています。
また、講義を通してチーム医療について学ぶ中で、一人の患者さんを多職種が連携して支えることの大切さにも気づきました。さまざまな専門職が協力しながら最適な支援を考えていく姿勢に、大きな魅力を感じています。
さらに、患者さん一人ひとりの疾患や性格、生活背景に合わせて、その方にとってより良いリハビリテーションを考えていくことにも作業療法の奥深さを感じています。解剖学・生理学・病理学など、授業で学んだ内容を多角的に捉えることで、学びのおもしろさを実感しています。

キャンパスのお気に入りスポット

私の考える大学のお気に入りスポットは、大学のすべてです。
熊本保健科学大学は新しい施設が多く、清潔感があり、学びの環境が整っています。自然にも恵まれており、春には桜、秋には紅葉と、四季の移ろいを身近に感じられる点が魅力です。
リハビリテーション学科が主に講義を受ける2号館では、人体模型や車いす、自助具、検査器具などが揃っており、「医療を学んでいる」という雰囲気を強く感じます。将来への希望を感じられる空間です。
KMバイオロジクスアリーナの裏には作業療法学専攻が使用している園芸場があり、落ち着いた雰囲気の中で過ごせるお気に入りの場所です。そこにはサークルで製作したピザ窯も設置されており、学生たちが実際に活用しています。また、KMバイオロジクスアリーナの2階には大学周辺の自然を見渡せるスペースもあり、勉強や休憩などに利用することができる便利なスポットです。

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