くまもとほけんかがく

熊本保健科学大学

私立大学 熊本県

熊本保健科学大学/卒業後の進路

患者さんと信頼関係を築き最善の治療を提供できる言語聴覚士へ

顔写真
卒業後の進路:言語聴覚士 保健科学部 リハビリテーション学科 言語聴覚学専攻 2026年3月卒業 S.R.さん 熊本県立熊本北高校 卒業

※掲載内容は取材時のものです

どのように考えてキャリアを選んだか

進路選択の時期に言語聴覚士という仕事を知り、興味を持ったことから、言語聴覚士をめざしました。また、熊本県内にある4年制の大学ということもあり、熊本保健科学大学への進学を決めました。

キャリア選択のポイント

言語聴覚学専攻では、国家試験合格に向けて言語聴覚士としての基礎から専門的な知識まで幅広く学びました。また、臨床実習を通して、現場の言語聴覚士の仕事や社会人としてのマナー、患者さんとの関わり方などを学びました。
4年次には、卒業研究のテーマとして、「音声情報の違いが情報取得(聴覚的理解)に与える影響」についてまとめました。現在、タイパ(タイムパフォーマンス)という言葉が浸透して、倍速視聴によって時間効率化を求める一方で、早口など発話速度が速いと聞き取りづらく、コミュニケーション上で問題点が生じていると言われています。この経験から、発話速度によって情報の取得量や理解度に差が生じる可能性があると考え、この研究テーマを選択しました。

今後の夢・目標

信頼関係を基盤に、専門性の高い支援ができる言語聴覚士になりたいと考えています。信頼関係の構築を大切にしながらも、常に学び続け、幅広い分野の知識や新しい情報を積極的に取り入れ、患者様にとって最善のリハビリを提供できる言語聴覚士をめざします。

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