聖徳大学短期大学部(女子)/私のイチオシ
実習を通じて感じた保育の奥深さとおもしろさ
※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
通っていた幼稚園が、年齢の異なる子どもたちが一緒に活動する縦割り保育だったこともあり、当時から小さい子のお世話をするのが好きでした。中学生のときに幼稚園で職業体験をしたことで、保育への興味がより明確になりました。その後、医療的な支援を必要とする子どもを支える「医療保育」という分野があることを知り、病気や障害のある子どもも安心して過ごせる環境づくりに関わりたいという思いが強まっていきました。
この学問のココがおもしろい!
保育には、子どもの発達や遊びだけでなく、家庭や地域とのつながり、保育環境のつくり方、言葉や表現の指導など、さまざまな要素が関わっています。実習で子どもと接するたびに、日々の出来事の裏には多くの学びや意図が隠されていることに気づくことができました。保育には一つの視点だけでは語れない奥深さがあり、魅力でもあります。実習を重ねるごとに学びが深まり、子どもや社会をより多角的に捉えられるようになったことで、そのおもしろさを実感しています。
現在は、授業で子どもの発達や援助の方法などを学ぶとともに、実習やボランティアを通して実際の子どもの姿や、保育者の声掛け、援助について理解を深めています。
キャンパスのお気に入りスポット
私のお気に入りの場所は、キャンパス内にある「こども図書館」です。多くの絵本がそろっていて、実習前にはここで絵本を借り、子どもたちの反応を想像しながら準備をしました。実際に読み聞かせをして子どもが喜んでくれたことがとてもうれしく、この図書館が自分の学びを支えてくれていることを実感しました。
もう一つのお気に入りは「ピアノ練習室」です。個室の練習室がたくさん用意されており、落ち着いて練習できるため、実技力を身につけるうえで欠かせない場所です。