ヤマザキ動物看護専門職短期大学/卒業後の進路
動物看護の知識と技術を併せ持ったグルーマーになる

卒業後の進路:富士見台どうぶつ病院(グルーマー)
動物トータルケア学科 2024年3月卒業
近藤くるみさん
山梨県立韮崎高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
どのように考えてキャリアを選んだか

幼い頃から動物が好きで、街中で動物がいると食い入るように見ていました。小学生の頃、母と行ったホームセンター内のペットショップでグルーマーさんを見かけたときに、「かっこいい、私も犬をきれいにしたい」と強い憧れを持ったことがグルーマーをめざしたきっかけです。さらにグルーミング技術だけでなく、動物看護もできるグルーマーとして看護と美容の両面からケアしたいと思い、動物病院に併設されたグルーミング施設を希望しました。
キャリア選択のポイント

“動物看護ができるグルーマー”が私のテーマだったので、動物病院に併設されたグルーミングサロンを探しました。いくつか実習に行き、一日に担当する頭数を見てグルーミングのレベルを比較するとともに、グルーミングの方針もそれぞれ異なるため、自分がやりたいと思えるグルーミング方法を採用しているところを希望しました。その中で、保護猫施設の新設や新店舗への移転など常に新たなことに取り組み、前進する当院長の姿勢に共感し、私自身も一緒に成長していきたいと思い、当院で働くことを決めました。
今後の夢・目標

今はグルーマーにウェイトを置いた形ではありますが、当院で愛玩動物看護師とグルーマーを両立しているのは私だけです。動物病院内にあるグルーミング施設であるため、必ずグルーミングと診察がセットで行われます。また、高齢犬のお客様も多くいらっしゃいます。皮膚病に気づいたり、身体の異常にいち早く気づくことができるのは看護の知識と技術を併せ持っているからこそ。ケアできる範囲が広がっていると感じています。グルーミングと動物看護、どちらも強みにしながら両面からケアできるグルーマーになることが目標です。