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さいたま

埼玉大学

国立大学 埼玉県

理学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

数学科(40名)
物理学科(40名)
基礎化学科(50名)
分子生物学科(40名)
生体制御学科(40名)

所在地

1~4年:埼玉

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●大学院、官公庁、教員など多様に広がる進路
●学科ごとの多様なカリキュラムで第一線で活躍できる研究者をめざす
●科学技術の進展により発生する問題を科学的かつ論理的に考えられる「科学リテラシー」と、専門知識を身に付ける

理学は私たちを取り巻く自然現象の根底にある真理や原理を探求する学問です。本学部は、基礎的知識と技術の学習のもと、論理的・抽象的思考能力、課題探求・解決能力を育成します。

【学生数】874名(2019年5月1日現在)
【大学院】理工学研究科

数学科

講義・学問分野

代数学、幾何学、解析学、現代数学演習、集合と位相入門、計算機概論、複素関数論、確率、数値計算など

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物理学科

講義・学問分野

力学、解析力学、電磁気学、量子力学、統計力学、物理学実験、素粒子物理学、原子核物理学、宇宙物理学、一般相対論など

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基礎化学科

講義・学問分野

基礎化学物理、物理化学、無機化学、分析化学、有機化学、英語化学文献講読、化学基礎実験、合成・解析化学実験、現代の化学など

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分子生物学科

講義・学問分野

生物物理化学、生化学、エネルギー代謝、遺伝物質の構造と複製、遺伝情報発現、ゲノム生物学、酵素学、分子細胞学、植物分子生理学、基礎生化学実験、分子生物学実験など

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生体制御学科

講義・学問分野

遺伝学、発生生物学、内分泌学、調節生理学、微生物学、細胞機能学、形態形成学、野外実習、遺伝学実験、発生生物学実験、調節生理学実験、細胞機能学実験、適応形態学演習、臨海実習など

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学部の特色

大学院、官公庁、教員など多様に広がる進路

本学部の卒業生は、さらに高度な専門知識および研究能力を養うため、大学院に進学する者も多く、約6割が本学大学院理工学研究科をはじめ国公私立大学の大学院に進学しています。また、学部教育を通して養われた高度な知識と専門性を生かして、企業や官公庁などの第一線で活躍している者や、教職課程の単位を取得し、卒業と同時に教員免許を取得後、中学・高校の「数学」や「理科」の教員となっている者もいます。進路指導担当の教員を配置し、学生の相談に対応、企業の人事担当者や卒業生を招いた就職セミナー、会社見学を開催するなど、就職活動をさまざまな面からサポートしています。

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学科ごとの多様なカリキュラムで第一線で活躍できる研究者をめざす

本学部は自然のしくみを解明しようとする学問分野が集まった研究・教育の組織であり、対象とする学問分野に応じて、数学科、物理学科、基礎化学科、分子生物学科、生体制御学科の5つの学科が設けられています。基礎あっての応用であるとし、どの学科も基礎科学の研究・教育に重点を置いた多様なカリキュラムで、人類と地球環境の未来に幅広い活躍ができる研究者をめざします。

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科学技術の進展により発生する問題を科学的かつ論理的に考えられる「科学リテラシー」と、専門知識を身に付ける

本学部は、自然現象の不思議を解き明かすことを目的としており、工学、医学、農学、薬学など、多くの応用科学の基礎をつくる自然科学を学びます。また、科学技術の進展により発生する問題を科学的かつ論理的に考えられる「リテラシー教育」を受けることで、宇宙・生命に対する知識を広げ知的探求の結果を未来社会につなげて、10年後、50年後の社会に大きく貢献できる人材をめざします。

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学べること

数学科

時代の流れに対応したカリキュラムで数学的思考感覚を鍛える

本学科では、現代社会で必要とされる数学的思考感覚を持つ人間を育てつつ、数学の教育、研究に寄与する人材の養成を目標としています。 そのために新しい知識や概念にも柔軟に対処し得る基礎学力の充実を図っています。このような考え方から、基幹となる講義を必修科目に指定し、さらに基礎的な重要科目には演習を加えるなど、時代の流れに対応したカリキュラムを常に検討し理解と修得をサポートしています。

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物理学科

物理学を身に付けて自然現象を解き明かす

本学科では、現代の物理学を理解するための基礎を身に付けることを目標にしています。物理学の目的とは、極微の素粒子や原子核の性質から宇宙の構造や進化まであらゆる自然現象を対象として、自然現象の法則性をより根本的、より統一的に理解することです。そのため、その教育においても断片的知識の集積でなく、常に基本にもどって考える姿勢を養うことに重点が置かれています。

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基礎化学科

「合成化学講座」と「解析化学講座」を柱に物質をあらゆる面で研究する

本学科では、さまざまな物質の反応や性質を研究し、構成原子や分子の構造を調べ、新物質を合成することについて学びます。1800万種類という物質が用いられている現代社会において化学は非常に重要な学問です。そこで、物質の創製を主に研究する「合成化学講座」、物質の解析に重点を置く「解析化学講座」の2大講座を開講。各講座では物理化学、無機・分析化学、有機化学およびこれらの境界領域の基礎から応用までを幅広く学びます。

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分子生物学科

遺伝情報について学ぶことで、環境問題解決の基礎を理解する

バクテリアからヒトまで全ての生物は遺伝情報の中心原理(DNA → RNA → Protein)に従っています。本学科では、この普遍的な原理の詳細なプロセス(遺伝子発現のしくみ)とこれを支える細胞の構成成分の役割(生体物質のはたらき)を理解することを目標としています。また、急速に進展している全遺伝子の情報解析研究(ゲノムサイエンス)についても学び、環境問題の解決の基礎となる光合成、環境応答、ストレス耐性などの高次の生命現象を理解するための考え方や研究手法を学びます。

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生体制御学科

生物の最先端の知識を学ぶことができる

生物は分子によって、細胞、組織、器官そして個体の各階層で構成されています。それぞれの階層には制御機構が存在し、生命活動を支えています。この生物が持つさまざまな制御機構の解明こそが、生体制御学の目的です。このため、本学科では、さまざまな専門分野のスタッフが多種類の生物(動物・植物)を使って最先端の研究を推進し、得られた知識や経験を生かして教育を行うので、生物に対する幅広い知識と深い理解を得ることができます。

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アドミッションポリシー

理学部では、次のような人を育成することを目指しています

理学とは広く数学・物理・化学・生物・地学にわたる自然科学を対象として、その謎を解き明かし、自然現象の把握に有効な概念を確立し、その現象を支配する法則を発見し、それを活用・応用していく英知を持って広く社会の進歩に貢献することを目指す学問分野です。理学部には、これらの基礎的な自然科学分野を網羅し、その関連性も重視した5学科(数学科・物理学科・基礎化学科・分子生物学科・生体制御学科)が設置されています。
理学部では、学士課程学生(以下、学生)が、自らが専攻する専門分野を、基礎から応用へ向けて段階的に学び、専門知識と思考力・探求力・問題発見及び解決力を修得・獲得することを目指します。また理学部では、学生が専攻する専門分野を超えて、広く自然科学分野の知識と思考力を修得し、加えて人文学、社会科学、現代テクノロジー分野についても幅広い基本的知識を身につけ、自らが修得した知識を活用できる汎用的な能力や国内外の人々とのコミュニケーション能力を身につけた人材を育成することを目指しています。
理学部では、このような知識を修得し、能力・技能を獲得した学生が社会の様々な分野に進出たのちに客観的な判断力と合理的な決断力を発揮できる人材として活躍すること、あるいは大学院に進み、高度な研究環境のもとでさらなる研究能力の向上に研鑽し、その学問分野の理解を深め、研究者や高度専門職業人として社会をリードし、中核となって活躍する人材として成長することを期待します。

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理学部では、次のような知識の修得、能力などの獲得を目指した教育を行います

理学部では入学した学生を、「育成したい人材像」に向けて育成するために、以下の知識・能力・技能を修得・獲得するための教育を行います。

(1)自然科学の専門分野に対する十分な知識と思考力、問題発見及び解決能力
学生が所属する学科が開講する講義・実験・演習・実習等の授業を受講し、専攻する専門分野を基礎から応用へ向けて段階的に学ぶことにより、専門知識と思考力・探求力・問題解決力・分析力を高度に深化・育成する教育を行います。
(2)自然科学に対する幅広い基礎知識
専攻する専門分野を超えて、理学部他学科等が開講する授業を受講することにより、広く自然科学に関する知識とそれを踏まえた思考力を修得する教育を行います。
(3)人文学、社会科学、現代テクノロジー、情報機器に関する基本的理解・技能
基盤科目群の授業等を受講することにより、社会人として身につけておくべき基礎知識・技能の修得、またそれを生かした思考力を育成する教育を行います。
(4)知識を活用できる汎用的な能力、国内外の人々と的確に意思疎通できるコミュニケーション能力

理学部や各学科が開講する関連授業を受講することにより、理工系人材として、専門知識以外の身につけるべき能力の獲得と向上を目指す教育を行います。

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理学部では、次のような人が入学することを期待します

自然科学の各分野に関わり、強い知的好奇心と探求心を有することは、学士課程で理学を学び、継続的に自己を磨き進化させていくための原動力です。埼玉大学理学部で学ぼうとする皆さんには入学時において、

(1)自然科学の学問分野に関心を持ち、その分野の専門知識を主体的に学習し、修得することに強い好奇心と熱意を持っていること。
(2)「理学部の入学者受入れの方針」に書かれた理念に共感するとともに、その方針に従い学修に努め、将来、学士あるいは修士・博士課程を修めた、自然科学分野の専門性を有する社会人として、様々な分野で社会に貢献しようとする志を持っていること。

 これらに加えて、入学までに身につけておいてほしいことは以下の点です。

(3)入学後の理学部各学科での学修で必要となる数学、理科について、高等学校学習指導要領に基づき「学ぶべき事項」を幅広く修得していること。加えて、英語、国語は自然科学の研究活動における国際的な共通言語として、また論理的な文章の作成のための素養として不可欠であり、これらの語学能力を今後さらに発展させるために十分な基礎力を入学時に有すること。
(4)高等学校における数学、理科に関わる実験・演習、若しくは課外活動は、自然科学を学ぶ上で必要な論理的思考力や分析力・判断力を育くむために有効な取り組みです。加えて、協働して実験・演習などの課題に取り組む経験はコミュニケーション能力の向上に有効であり、また、実験や実習・演習の過程・成果を説明・記述する作業は、表現力の向上に役に立つと考えられることから、これらの諸活動に積極的に参加することを推奨します。

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