一般選抜対策レポート

国語で記述の添削を先生にしてもらうこと。

答えだけを見ると、自分の解答はどこまであっててどこから違うのかなどが、特に国語では分かりにくいと思っていました。なので先生に添削してもらいながら、色々話したりすることで、解答根拠を見つけて分かりやすく書くことが出来ました。

英熟語をもっとはやく取り組むべきだった。

英単語は割と早い段階で取り組むことが出来ていましたが、長文を読んでいくと、熟語で全然違う意味になったりすることもあることに気付いて、熟語も学習し始めました。しかし、取り組むのが遅かったので、熟語帳を完璧にすることが出来ないまま共通テストを迎えてしまったので、後悔しています。

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「合格への100題」。自分の志望校に合わせたレベルの問題集で、問題数は月10問なので、気軽に取り組むことが出来ました。また、色々な大学の問題があったので、塾に行ってなくても、学校で使っている参考書と合わせると、演習量が十分にありました。