一般選抜対策レポート

基礎を徹底的に固めた後に演習を繰り返す。

各教科の基礎をしっかり固めてから演習を行うことで、演習問題を難なく解くことができました。特に理科基礎は基礎を完璧に固めれば、毎回の演習で安定した点数を取ることができました。

実際の試験時間よりも10分ほど短く回答時間を設定して演習する。

設問ごとに時間配分を設定していたのにも関わらず、本番、難題に当たり、時間配分通りに問題を解くことができなかったので、練習のうちから時間を短く設定して取り組むと良いと思います。

大学受験チャレンジ,共通テスト予想問題,共通テストFinalチェック

共通テスト予想問題。春、夏、直前期と、自分の実力を確認したい時期に共通テスト本番を想定して演習をすることができたからです。基礎が固まっていない部分がわかり、次の学習につなげることができました。