学校推薦型・総合型選抜レポート
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2024年度
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愛媛大法文学部人文社会学科
MK 先輩のレポート
入試形式
推薦入試で課されたこと
志望理由書（自己推薦書・自己PR書も含む）
会場での面接
口頭試問
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面接とわたしの対策
面接形式
1
面接官の人数
2人
質問 1
質問
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なぜ愛媛大学を志望したか
解答
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法律、特に刑法について学びたかったから。愛媛大学のホームページを見て自分の興味のある分野の研究をしている教授がいたから。また法学だけでなく社会系全般を幅広く勉強できるから。
質問 2
質問
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愛媛大学でしたいこと
解答
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法学を学びたい。法律だけでなく世界史を学びたい。
「やっておいてよかった！！」対策
志望理由や将来学びたいことに関連したニュースを調べる
面接練習で知らなくてきちんと答えられなかった話題はそのままにしておかずに後で調べていた。そのため、本番で難しい質問が来ても怖くない。全てスムーズに答えることができた。
役に立った教材・サービス
大学生の先輩体験談（WEB）
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小論文対策
解答時間
30分
出題内容
志望理由や将来したいこと、高校時代にがんばったことなど簡単に書く。
解答内容
高校時代は勉強を特にがんばった。ひと学年で40人ほどしかいない成績優秀者に2年で選ばれた。将来は裁判関係の仕事につきたい。大学では勉強だけでなくボランティアをして地元に貢献したい。
「やっておいてよかった！！」対策
先生に何度も添削してもらい、添削してもらったものは保存する
小論文は1回で上手になるものではない。積み重ねが大事で、ひたすら考えて書いてみる。また、行き詰まったときは、過去に添削してもらった小論文を読んで、自分が得意な書き方を探してみる。
「やっておけばよかった・・・」と後悔したこと
情報技術やAI系の話題を調べておく
自分の学部で関係あることを調べるのも大事だが、小論文は幅広い分野が出る。例えば少子高齢化や情報格差など。詳しく調べるまではしなくていいが、少しでも知っている話題の文章が出たときは安心するので、日頃からニュースは見たほうがいい。
役に立った教材・サービス
小論文特講（別売有料オプション）
その他
十分に満足いくサービス。推薦の勉強は一般受験の勉強と並行しなければならないので、自分のペースで活用できるのがよかった。
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志望理由書
志望理由書のあらまし
法律、特に刑法を学びたい。自分の興味のある分野を研究している教授がいたから。大学で裁判の過程やどのように判決が下されるのか学びたい。
よりよい志望理由書を書くには！
志望理由書を書き始める前に大学のパンフレットやホームページを詳しく見ておくこと。何度も先生に添削してもらう。また友達にも見せてどのように直したらよいか意見をもらう。
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