学校推薦型・総合型選抜レポート
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2022年度
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愛媛大農学部食料生産学科
MK 先輩のレポート
入試形式
推薦入試で課されたこと
面接
面接
口頭試問
基礎学力テスト
その他
その他
活動報告書
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面接とわたしの対策
面接形式
個人
面接官の人数
3人
質問 1
質問
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志望理由
解答
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生理障害に強い果実を作りたいからきっかけは、母が家庭菜園をしており、大雨によってミニトマトが割れたことから、絶対に割れないミニトマトを作りたいと思ったこと。志望大学には生理障害になりにくい品種を育成する研究室があり、充実した環境での実験やフィールドワークが行われていることに魅力を感じた。
質問 2
質問
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卒業後の進路
解答
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はっきりとは決まっていないが、農産物の品質を保つ技術の開発や、大雨や気温変化に強い品種を作りたいと思っている。そのための手段として大学院への進学や農業試験場への就職を考えている。
質問 3
質問
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なぜその研究室か
解答
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水ストレスや裂果を防ぐ研究がされていることから、根からの吸水量を調節したり味を落とさずに皮を厚くしたりして、大雨や気温変化に強い果実を作れるのではないかと考えたから。
質問 4
質問
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1分間で自己PR
解答
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好奇心旺盛なところ。新しいことへの挑戦や出会いを求めて、運動会やクラスマッチの委員会活動に挑戦した。最初は戸惑ったが積極的にコミュニケーションを取ることで、視野が広がり効率よく活動できた。この強みを活かして、入学後はリーダーズスクールやボランティア活動に挑戦したい。
「やっておいてよかった!!」対策
3から4人の先生に練習をお願いすることと、一人の先生につき2回以上練習をすること。
複数の先生に見てもらうのが良いが、あまり多すぎると先生によって意見が異なることがあるので、信頼できる先生にお願いすると良い。また、1人の先生につき2回以上練習することで、「前よりここが良くなったよ」と褒めてもらえるので自信がつく。
役に立った教材・サービス
推薦入試ガイド、面接準備バッチリBOOK、推薦対策Web、推薦セミナー面接対策、推薦セミナー本番直前対策
活用ポイント
面接に関する教材でどのようなことが聞かれるかを参考にした。
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