さっぽろ

札幌大学

私立大学 北海道

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ここに注目!

  • 教育プログラム「サツダイ:みらい志向プログラム」
  • 中学校・高校・特別支援学校 教員免許を取得可能
  • 個々の学力や将来の目的に合わせて多様な学びを選択可能

大学の特色

教育プログラム「サツダイ:みらい志向プログラム」

2022年度から、「データサイエンス」「ビジネス創生『食と観光』」「アイヌ文化」をテーマに、知識やスキルの修得を目的とする全専攻横断型(専攻にかかわらず自由に選択できる)の教育プログラム「サツダイ:みらい志向プログラム」がスタート。

●「データサイエンス『魁(さきがけ)』プログラム」=データを読み解き、ストラテジックに実社会に生かします。
科目例:データサイエンス学、人工知能概論、コンピュータ基礎、機械学習、プログラミング、ビッグデータ解析、数理モデル、多変量解析 など

●「ビジネス創生『食と観光』プログラム」=北海道の基幹産業である「観光産業」を動かし、北海道の新たな「稼ぎ方」を創り出します。
科目例:札幌学、まちづくり経営、観光経済学、農業経済論、北海道アウトドア概論、マーケティング戦略、経営管理論、自然地理学 など

●「アイヌ文化スペシャリスト養成プログラム『asir(アシリ*リは小書き)』」=アイヌ工芸作家を講師に招き、木彫りや刺しゅうなどの実技を単位化します。
科目例:アイヌ語、アイヌ文化論、考古学特講、アイヌ文学、日本北方史、アイヌ工芸、アイヌデザイン演習、アクティブ研修 など

地域社会と連携し、学びを深める取り組みを実施

「むかわ学」

札幌大学では、「他者と協働しながら、地域に新しい価値を創り上げる」という地域共創学群の理念のもと、北海道内の地方自治体や企業とさまざまな連携事業を行っています。

●むかわ学
札幌大学は2022年、北海道むかわ町および北海道鵡川高等学校と連携協定を締結し、学生が高校生と交流しながら地域で学べるさまざまな取り組みを実施してきました。
2022年度は、北海道鵡川高等学校の「むかわ学」の授業に、札幌大学の学生がファシリテーターとして参加し、提言発表会へ向けたサポートをしました。参加学生からは、「高校生の柔軟な発想や、大学生や大人からの少ないアドバイスで新たな方法を考えようとする、高校生の積極的な姿勢を直近でみることができてとても良い経験になった」などの感想が寄せられました。

●美幌町との連携
札幌大学は学生の学びの向上や社会的役割への気づきを促すなどの目的で北海道美幌町と地域・大学連携事業を行っており、2022年度は以下の2つの事業を実施しました。
ーー美幌町「暮らしを感じるインターンシップ」ーー
札幌大学の学生4名が、夏休みを利用し美幌町でのインターンシップに参加。建設業や食品加工業、卸売業などの企業への職業体験のほか、美幌町の魅力を感じる観光資源の視察・体験、実行委員会や地元企業の方々との意見交換会にも参加し、美幌町の魅力に触れながら学びを深める機会となりました。
参加学生からは「美幌町の方々が優しく迎えてくださり、町の温かさを感じた」「豊かな自然があり、素晴らしいアクティビティを体験できた」「職業体験で食品関係の企業に行った。私たちの食生活を支える裏側を知れて、大切な気づきを得られた」「実行委員会と企業の方々とのしっかりとした横のつながりがあり、美幌町をより良くしようとする気持ちを感じた」などの感想が寄せられました。
ーー「美幌町×札幌大学連携 学生エデュケーション企画」ーー
札幌大学のX-SPORTS部に所属する学生2名が、美幌町でのスケートボードの指導を中心とした派遣事業に参加。札幌大学のX-SPORTS部は、スケートボードをはじめ、スノーボードやサーフィン、フリー スタイルスキーなど「ヨコノリ系」をメインとした部活動です。
2人は、美幌町内のレジャー施設「LIFE IN BIHORO(ライフインビホロ)」で初心者スクールや中・上級者スクール、指導員育成研修などに参加し、各レベルに応じた指導実習を行うとともに、受講者の技術向上やスケートボードの普及に努めました。また、屈斜路湖を訪問するなど美幌自然研修にも参加しました。

●三大学(松本大学・鹿児島国際大学・札幌大学)による研究会議
日本の北と南、そして中央に位置する三大学で地方創生に係る日本縦断モデルをつくることを目標とし、札幌大学は松本大学および鹿児島国際大学と包括連携協定を締結しています。
2022年度は、地域課題をテーマに学生たちが議論する「三大学学生交流課題研究会議」が実施され、「地域防災」をテーマに三大学の学生20名が松本大学に集まり、学びと交流を深めました。

札幌大学で教員をめざそう

英語教員養成のエキスパート 今井康人教授

■教員養成コースとは
札幌大学には、所定の単位を修得すると教員免許状の申請ができる教職課程のほか、現場での豊富な教職経験を持つ専任教員などの力強いサポートを受けられる「教員養成コース」もあり、教員をめざす学生が勉強に集中できる環境が整備されています。「教員養成コース」では、週2回のペースで講習が行われ、学生は教員採用試験に必要となる各領域の知識を学べます。また、模擬授業やロールプレイングなどの活動も行われます。

■英語教員をめざす方は注目!
教職資格課程科目の「英語科指導法」などを担当する今井康人教授は、高校教員から大学教授に転身し「学習者が生き生きと輝く授業方法」を研究・開発・実践する英語教員養成のエキスパートです。教え子は約7000人。これまで出版した英語教材は10冊以上。札幌大学での教育・研究活動のほか、英語教員向けに英語の教授法を指導するセミナー「今井塾」を主宰するなど、幅広い活動を続けています。また、2022年度に北海道の英語教育における研究拠点として設立した札幌大学英語教育研究センターのセンター長も兼任しています。

■取得できる教員免許状(専攻別)
【経営学専攻】高等学校教諭一種(商業、情報)/特別支援学校教諭一種(知的障がい者、肢体不自由者、病弱者)*
【法学専攻】中学校教諭一種(社会)/高等学校教諭一種(公民)/特別支援学校教諭一種(知的障がい者、肢体不自由者、病弱者)*
【英語専攻】中学校教諭一種(英語)/高等学校教諭一種(英語)/特別支援学校教諭一種(知的障がい者、肢体不自由者、病弱者)*
【歴史文化専攻】中学校教諭一種(社会)/高等学校教諭一種(地理歴史)/特別支援学校教諭一種(知的障がい者、肢体不自由者、病弱者)*
【日本語・日本文化専攻】中学校教諭一種(国語)/高等学校教諭一種(国語)/特別支援学校教諭一種(知的障がい者、肢体不自由者、病弱者)*
【スポーツ文化専攻】中学校教諭一種(保健体育)/高等学校教諭一種(保健体育)/特別支援学校教諭一種(知的障がい者、肢体不自由者、病弱者)
*スポーツ文化専攻開設の特別支援学校教諭課程の単位を修得・申請することが必要となります。

教育環境

新しい学びの棟「SUcole(スコーレ)」

札幌ドーム4個半分の緑豊かなキャンパスには、2021年12月、新校舎「SUcole(スコーレ)」が誕生しました。高さや色調の異なる3棟(大講義棟・中講義棟・大ホール棟)で構成され、多様な学びのスタイルに対応する高い機能性を兼ね備えています。

●充実した学修環境と快適な空間を実現
大講義室および中講義室の全ての教室には、追尾カメラ(登壇者の動きをリアルタイムで追いかける自動カメラ)などの最新のICT機器が設置され、ハイフレックス授業(対面・遠隔の両方で同レベルの質が保たれる授業形態のこと)に対応。また、教室内の設備や広さなどをフレキシブルに変更でき、アクティブラーニングにも適した環境となっています。

●大学内および地域の人が集い、交流を促進する場
大ホール棟「プレアホール」(収容人数518名)は、本学学生や大学関係者、地域住民の方が集い交流するホールです。300インチの大型スクリーンや高性能プロジェクタ、タッチパネル式音響システムなどの最新機器を設置し、各種式典や講演、演奏会などの開催場所として、さまざまな用途に使用されています。バリアフリーに対応しているほか、光触媒コーティングによる抗菌・抗ウイルス対策を行うなど、衛生環境にも配慮しています。

みらい共創スクエア

地域連携センター

本学では、「他者と協働しながら、地域に新しい価値を創り上げる」という地域共創学群の理念のもと、多様な学びの選択肢を提供しています。
その一環として、企業や地域と連携し、さまざま取り組みを行っており、「みらい共創スクエア」(大学会館Linden Hall(West)2F)は本学の連携事業の活動拠点となる施設です。
企業や地域と連携および協力をすることによって、就労意識の形成や自己の発見、責任感・自立心の育成、そして学習意欲の向上を図ります。また、発想力・行動力・マネジメント力などを身に付けることもめざしています。

国内外に留学協定校が多数!

留学生歓迎会の様子

●留学環境
本学ではアメリカや中国、韓国など海外11か国・地域39大学(2022年4月現在)と協定を結んでおり、毎年多くの学生が海外留学をしています。1年間または半年間の留学のほか、数週間ほどの短期海外研修もあります。
また、単位互換制度を利用して国内の大学に留学も可能です(単位互換協定校は、沖縄大学・京都精華大学・立正大学・和光大学・育英館大学・鹿児島国際大学・大東文化大学の7校)。

●SUICC(札幌大学国際交流センター)
協定校の紹介や留学制度などの説明会、留学生との国際交流イベントの開催といった国際交流活動など、さまざまな交流活動が行われています。

学部

2023年度入学者対象

特色が分かる!
地域共創学群総募集人員800名。うち学群へ出願163名(※入学後に専攻選択)

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

札幌大学の偏差値 42~52

学科ごとの偏差値を確認してみよう

基本情報

学費・奨学金

初年度納付金【2023年度入学者対象】

●初年度納付金
春学期(入学手続時) 650,000円
秋学期(9月30日) 450,000円
※別途諸費(42,500円)の納入をお願いいたします。

意欲ある学生が安心して学べる多様な奨学金制度

特待生入学制度(2023年度入学者対象)
学業特待生
一般選抜(A・B日程)、大学入学共通テスト利用選抜(A・B日程)
対象:総合点の得点率が80%以上の者の中で成績上位者
優遇措置:在学中の授業料全額または半額免除*
一般選抜A日程ハイレベル[探究重視][英語重視]、大学入学共通テスト利用選抜A日程ハイレベル[探究重視]
対象:合格者
優遇措置:在学中の授業料全額または半額免除*1
学校推薦型選抜 指定校制
対象:全体の学習成績の状況が4.3以上ある審査合格者
優遇措置:1年次の授業料から入学金相当額免除*2
学校推薦型選抜 指定校制、学校推薦型選抜 公募制、自己推薦選抜[資格][活動](A・B・C日程)
対象:対象となる資格を有する者
優遇措置:対象となる資格により、在学中の授業料全額免除*1、半額免除*1、1年次の授業料から入学金相当額免除*2のいずれか
*1:入学後、学期ごとに学業成績の審査あり
*2:入学金相当額を春学期と秋学期で均等に分け、免除します。

札幌大学奨学金
経済援助奨学金 生活支援奨学金(学業成績)[給付制]
対象:経済的に修学が困難で学業成績の基準を満たしている者
金額:最大で学期ごとの授業料の半額192,500円
経済援助奨学金 生活支援奨学金(課外活動)[給付制]
対象:経済的に修学が困難で人物および課外活動における資質が優れている者
金額:学期ごとに授業料全額相当額*3*4、半額相当額*3*4、学期ごとに授業料1/4相当額(10万円)*3*4、1年次の授業料から入学金相当額*5のいずれか
経済援助奨学金 生活支援奨学金(学業・入学)[給付制]
対象:自己推薦選抜[専門学科(職業)・奨学生]合格者のうち、経済的支援選考総合点の基準を満たした者
金額:学期ごとに授業料全額相当額*3、半額相当額*3、1年次の授業料から入学金相当額*5のいずれか
経済援助奨学金 緊急生活支援奨学金(貸与制)
対象:日本学生支援機構の緊急・応急採用奨学金の採用対象にならない家計急変者
金額:当該学期の学費等納付金相当額以内
特別給付奨学金 成績優秀特別奨学金[給付制]
対象:特に学業成績が優秀な者
金額:最大で学期ごとの授業料の半額192,500円
ウレシパ奨学金 ※シは小書き
所定の要件を満たすアイヌ子弟が札幌大学に入学し、ウレシパ・プロジェクトに主体的に参加しながら修学に努めれば、その学生に対し授業料(初年次は入学金を含む)相当額の奨学金を給付するものです。
*3:入学後、学期ごとに学業成績の審査あり。
*4:入学後、当該課外活動を継続し、優れた技能を発揮した在籍クラブの発展に貢献していることを継続要件とします。
*5:入学金相当額を春学期と秋学期で均等に分け、免除します。

※詳細は本学Webサイト等でご確認ください。

留学

※新型コロナウイルスの影響で、ご紹介している留学プログラムが中止・変更になる可能性があります。
「留学人数」、「大学独自の奨学金制度の有無」などについては、過年度の実績を掲載している場合がありますので、詳細は、各大学の公式ホームページ等でご確認をお願いいたします。

過去の留学実績(調査年度:2022年)

【留学期間別の留学人数】
1か月未満 24人
1か月以上3か月未満 0人
3か月以上6か月未満0人
6か月以上1年未満7人
1年以上16人

単位認定、奨学金

【単位認定プログラム数】0
【大学独自の奨学金】ない
※各大学の留学実績や単位認定、奨学金などについては、大学発表の資料でもご確認ください。

交換留学制度

【留学先】アメリカ・その他の州、カナダ、中国、韓国、台湾、ロシア
【留学先海外大学、語学学校名】ネブラスカ州立大学カーニー校
ネブラスカ州立大学リンカーン
ボールステート大学
セントメアリーズ大学
ラップランド大学
北東連邦大学
サハリン国立総合大学
モスクワ国立総合大学
安徽工業大学
華東理工大学
広東外語外資大学
天津外国語大学
中国海洋大学
恵州学院
浙江越秀外国語学院
黄山学院
上海電機学院
信陽師範学院
黒龍江大学
韓瑞大学校
全州大学校
培材大学校
中央大学校
国立台中科技大学
嶺東科技大学
【留学先での学習言語】英語、中国語、韓国語、ロシア語、本人希望の留学先による、
スウェーデン語、オランダ語、
ウルドゥー語、ポルトガル語、フィンランド語
【留学期間】6か月以上1年未満
【対象人数】各協定書に基づき毎年協定校と協議
【留学開始時期】申請時期による
【奨学金】ない
【単位認定】しない
【応募資格】TOEFL PBT(435点以上)、留学時点1年以上在籍。1セメスター平均15単位以上取得。HSK1級以上,中国語検定4級以上。前年のコリア語GPA2.3以上。、GPA基準値(2.3以上)
【問い合わせ先】
URL:https://www.sapporo-u.ac.jp/international/go-overseas.html
部署:札幌大学国際交流センター(SUICC)(国際交流課)
電話番号:011-852-9138

認定留学制度

【留学先】不問
【留学先での学習言語】不問
【留学期間】6か月以上1年未満
【対象人数】制限なし
【留学開始時期】申請時期による
【奨学金】ない
【単位認定】する
【問い合わせ先】
URL:https://www.sapporo-u.ac.jp/international/go-overseas.html
部署:札幌大学国際交流センター(SUICC)(企画部 国際交流課)
電話番号:011-852-9138

海外短期研修プログラム

【留学先】カナダ、中国、韓国、台湾、オーストラリア、イギリス、ロシア
【留学先海外大学、語学学校名】中国恵州学院
【留学先での学習言語】英語、中国語、韓国語、ロシア語
【留学期間】1か月未満
【対象人数】20名以上
【留学開始時期】申請時期による
【問い合わせ先】
URL:https://www.sapporo-u.ac.jp/international/go-overseas.html
部署:札幌大学国際交流センター(SUICC)(企画部 国際交流課)
電話番号:011-852-9138

クラブ・サークル活動

さまざまな体育系・文化系のクラブ・サークルがあり、そこで同じ目的を持つ仲間と過ごす時間はより充実した学生生活につながります。

体育会系クラブ

野球部、硬式庭球部、スケート部、男子サッカー部、女子サッカー部、男子バレーボール部、女子バレーボール部、アメリカンフットボール部、ラグビー部、弓道部、少林寺拳法部、ゴルフ部、男子バスケットボール部、女子バスケットボール部、剣道部、準硬式野球部、柔道部、スキー部、卓球部、サイクリング部、男子バドミントン部、女子バドミントン部、空手道部、ハンドボール部、陸上競技部、軟式野球部、ソフトテニス部、X-SPORTS部

文化系クラブ

映画研究会、ユニセフネットワークU-NET、写真部、演劇研究会 劇団ダイナマイト、美術部、将棋部、漫画部、放送文化研究部、軽音楽部、E.S.S英語研究会、よさこいソーラン研究会La fete、自然保護研究会、東洋哲学研究会、民俗音楽研究部、アビーロード音楽研究部、茶道部、アニメーション部、法律研究会 優法会、料理同好会、ストリートダンス部:SPADE

自治会、外局、ボランティア等その他団体

学生自治会執行委員会、大学祭実行委員会
全学応援団、チアリーディング部、吹奏楽団、新聞会
SUeets![スイーツ]、オープンキャンパス学生チームSU-kipスタッフ、Youth Forum News、札大おこし隊、国際交流ひろば、防災・防犯ボランティア

大学院・併設の大学

さらなるステップアップをめざして

〈大学院〉
●地域・文化学研究科/文化学専攻(修士課程)

パンフ・願書

「9専攻の先輩たちに聞いてみた!」「立場の違うペアによる、自由なクロストーク!」「ファッションスナップ」「部活ユニフォーム&アイテム大集合」「学修スペース潜入」「先生に聞くニュースのツボ」「相談室」など

教員数・学生総数

教員数

教授56人、准教授9人、講師9人、助教3人

*2022年08月収集情報

学生総数

3091人

*2022年5月現在

新入生総数

8人

*2022年08月収集情報

その他の特色・学生支援制度

奨学金 奨学金 単位互換 大学院 学生寮 部活動・同好会
給付 貸与 留学制度 学内 学外 修士 博士 男子 女子 文科系 体育会系 同好会
× × × × 約16 約25 約10

所在地・アクセス

本学キャンパス

●札幌市豊平区西岡3条7-3-1
JR「札幌」駅からのアクセスは3通り。
◇地下鉄南北線「澄川」駅下車(乗車時間約13分)、中央バス乗車、「札大南門」下車(乗車時間約6分)
◇地下鉄東豊線「月寒中央」駅下車(乗車時間約11分)、中央バス乗車、「札大正門前」下車(乗車時間約9分)
◇「札幌駅前」(さっぽろ東急百貨店南口前)から中央バス乗車、「札大正門前」下車(乗車時間約35分)

問い合わせ先

住所

〒062-8520
札幌市豊平区西岡3条7-3-1
入学センター

電話番号

(011)852-9153(直)/【フリーダイヤル】0120-15-3201

URL

https://www.sapporo-u.ac.jp

E-Mail

nyushi@ofc.sapporo-u.ac.jp

その他

【Twitter】https://twitter.com/sapporouniv
【Facebook】https://ja-jp.facebook.com/sapporouniversity
【LINE】@sapporouniv
【Instagram】https://www.instagram.com/sapporouniv/
【YouTube】https://www.youtube.com/user/satsudaichannel

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