とうほくげいじゅつこうか

東北芸術工科大学

私立大学 山形県

芸術学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

文芸学科(42名)
文化財保存修復学科(26名)
歴史遺産学科(32名)
美術科/日本画コース(学科計:169名)
美術科/洋画コース(学科計:169名)
美術科/版画コース(学科計:169名)
美術科/彫刻コース(学科計:169名)
美術科/工芸コース(学科計:169名)
美術科/テキスタイルコース(学科計:169名)
美術科/総合美術コース(学科計:169名)

所在地

1~4年:山形

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●美術や芸術などの創作・解釈・保存を通して人間を見つめなおす
●学内外の刺激的なイベントやプロジェクトで学生生活を彩る
●地域や自然の中に飛び出し実践的に学ぶ、豊富なフィールドワーク

人々の生活を豊かにし社会文明の一翼を担う芸術文化の創造者を育成。開設時より出版社と連携し、幅広い分野で活躍できる日本語のスペシャリストを養成する文芸学科や、歴史・考古学や民俗・人類学などを学べる歴史遺産学科など多様な学びが可能です。

【学生数】1,055名(2017年現在)
【専任教員数】41名(2017年5月1日現在)
【大学院】芸術工学研究科

文芸学科

講義・学問分野

日本語表現、DTP演習、創作演習、表現論、WEBデザイン演習、ゲーム・マンガシナリオ構築、エディトリアル演習、文芸研究 など

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文化財保存修復学科

講義・学問分野

文化財保存修復調査演習、立体技法演習、平面技法演習、保存科学概論、保存修復演習、日本美術史文献購読 など

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歴史遺産学科

講義・学問分野

東北学、歴史遺産学総論、フィールドワーク演習、世界遺産総論、現代社会解剖学、アジア文化論、生業技術論、歴史遺産研究 など

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美術科/日本画コース

講義・学問分野

日本画考、日本画基礎演習、古典模写、素材学、日本画演習、日本美術史概説、日本画研究会、卒業制作 など

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美術科/洋画コース

講義・学問分野

洋画基礎演習、洋画演習(発想と表現、フレスコ/テンペラ、写真実習、ドローイング/細密表現、100点制作など)、西洋美術史概説、卒業制作 など

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美術科/版画コース

講義・学問分野

版画基礎演習(フィジカル・ドローイング、塑像制作、銅版画基礎技法、木版画基礎技法など)、版画演習(シルクスクリーン応用技法、銅版画古典技法など)、卒業制作 など

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美術科/彫刻コース

講義・学問分野

彫刻基礎演習(カービング、モデリング、塑像制作など)、彫刻演習(石彫、金属など)、美術史、卒業制作 など

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美術科/工芸コース

講義・学問分野

工芸基礎演習、工芸演習(漆芸、金工、陶芸など)、複合素材演習、漆芸応用演習、金工応用演習、陶芸応用演習、卒業制作 など

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美術科/テキスタイルコース

講義・学問分野

テキスタイル基礎演習、テキスタイル・素材トレーニング演習、テキスタイル・身体考察演習、複合素材演習、テキスタイル環境造形演習、卒業制作 など

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美術科/総合美術コース

講義・学問分野

総合美術入門、総合美術基礎演習、ワークショップ演習、フィールドワーク基礎、メディアワークショップ、造形演習、造形制作、卒業制作 など

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学部の特色

人々の生活を豊かにし、夢や希望を与える力がある

美術や芸術などの創作・解釈・保存を通して人間を見つめなおす

4学科から多角的に芸術・文化を学びます。文芸学科では、小説やエッセイ、ゲームシナリオやノンフィクション、全ての日本語表現の「書く」ことと「編集」することを学びます。文化財保存修復学科では、芸術遺産の解釈や保存・継承を学び、作品を学術的に研究するとともに、絵画や立体作品の修復技術を身に付けます。歴史遺産学科では、東北を足がかりに歴史や文化を学び、現代社会に還元することをめざし、歴史、考古、民俗・人類を3本柱に学びを深めます。美術科では、人間の根源から発せられる「作り、描く」ことを学び、日本画コース、洋画コース、版画コース、彫刻コース、工芸コース(漆芸/金工/陶芸)、テキスタイルコース、総合美術コースの7コースから、表現力のほか、芸術教育についても学びます。

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地域に密着した企画で表現力を養う

学内外の刺激的なイベントやプロジェクトで学生生活を彩る

本学には「こども芸術大学」という、幼児と母親のための認定こども園があります。総合美術コースでは芸術の可能性のひとつとして、子どもの心創りに関わるカリキュラムを組み、こども芸術大学のカリキュラムやワークショップに具現化しています。また、テキスタイルコースでは学内のコース専用畑「染料博物館」に毎年紅花や藍などの種を蒔き、土地に根ざした植物を種から育て染料として収穫する経験を経て、自らの表現へと展開していきます。紅花は染料として加工し、地元住民の方を招いてシルクを染色します。山形のテキスタイルの未来を地域の人たちと見つめなおすきっかけづくりにもなっています。地域に密着したさまざまな企画は学生の創作意欲をかきたて、表現の幅を広げます。

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地域に眠る史料を掘り起こす

地域や自然の中に飛び出し実践的に学ぶ、豊富なフィールドワーク

芸術を志す人にとって、自然(フィールド)は素晴らしい学びの場です。自然が語りかける言葉に耳を傾けることは、造形の本質に迫る道のひとつ。また、積極的に地域にかかわり、世代を超えたさまざまな人たちと触れ合うことで、人と人をつなぐ芸術の力を学ぶことができます。そのため机上での学習だけでなく、豊富なフィールドワークをカリキュラムに取り入れています。歴史遺産学科が冬に行うフィールドワーク演習には、1年次生から大学院生までが参加。山形県小国町のマタギの村へ出かけ、みんなで食事を作り、雪山の自然観察やウサギ狩りなどで、自然と人々との深く豊かな関係について考えていきます。また文芸学科では、実際に短編作品の執筆や小冊子・ウェブコンテンツの制作を通して、文章のスキルと感性を磨いていきます。

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学べること

学生が書いた小説作品を全員で講評する

文芸学科

感情を突き動かす何かを、言葉で表現する

文芸学科では、現役作家などの教授陣の指導のもと、基本的な作文から高度な短編エッセイまで、1年次から積極的に文章を書き、表現力を高めていきます。また、作品を生み出す企画力、作品を作り上げる編集力も段階的に養成。市場分析や取材、資料調査といった準備段階から、プレゼンテーションやグループディスカッションを経て、記事の作成、DTPソフトを使った組版、校正校閲なども実践的に習得します。
【学べる分野】
<ライティング>
文芸作品や新聞・雑誌の記事、エッセイなどを書くため必要な技能と感性を養います。
<編集>
編集に必要となる幅広い知識と教養、企画力、構成力などを講義や実制作を通じて養います。
<企画・出版>
書店に並ぶ本から電子書籍まで、作品をどのように見せて流通させるかを一連の出版物の制作過程を通して学修します。

【授業・講義】
創作上・人生上の自分の問題意識を磨き、志しを燃やす

学生が書く小説作品を、全員で講評します。「小説の書き方」で小説の一般理論を学ぶ前に、まず「日本語表現基礎1」で創作上の、ひいては人生上の自分の問題意識を磨きます。そして古今東西の小説はもちろん、詩や哲学、精神分析、脳科学、歴史など、できる限り広範囲のジャンルに触れながら、志しを燃え立たせていきます。

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作品を後世に継承する

文化財保存修復学科

時を超えて、知識と技術をつないでいく

絵画、立体、保存科学の3分野を学び、専門的知識と技術で挑んでいきます。より多くの作品に触れながら、その時代に生きた芸術家たちの心の声を感じることができるスペシャリストを育てます。文化財保存修復研究センターとも連携し、全国から寄せられる文化財や美術品の修復に演習を通して携われるのも大きな魅力です。専門知識の応用で、学芸員や保存修復技術者としてはもちろん、一般企業など幅広い分野で活躍が可能です。
【学べる分野】
<絵画修復(西洋・東洋)>
絵画は劣化・損傷しやすいため、その構造や材料の性質を理解し、具体的な対処法を身に付けることが重要です。絵画の扱い方などの基礎から、調査・記録方法、処置の必要性や方法の検討、修復まで、西洋と東洋の各分野で学びを深めます。
<立体作品修復>
仏像などの伝統的な修復技術に加え、さまざまな技法を取り入れた近現代の作品についても学習。美術館や博物館などでの実習やインターンシップも積極的に取り入れています。
<保存科学>
X線や赤外線などを使って美術作品や文化財を調査・分析し、保存修復に必要な情報を提供するスペシャリストを養成。劣化や損傷の原因だけでなく、地震や洪水などの自然災害から守る「予防的保存」も重要なテーマの一つです。

【授業・講義】
山形美術館収蔵のピカソ「ゲルニカ」前夜の野心作を追求

山形美術館では、暴力と死を描き、反戦と再生のシンボルとされてきた「ゲルニカ」直前の作であるピカソの「マリー=テレーズの肖像」を収蔵、展示しています。山形美術館と協力し、マリー=テレーズとピカソとの関係を探るため秘匿の作品を掘り起こしたり、パリやスペインへ調査旅行を重ねながら、作品の追究を行っています。

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東北各地に足を運び、文化の独自性を探る

歴史遺産学科

フィールドで本物に触れ、人類と地域の未来を発見する

身近な歴史や民俗に触れながら、地域の歩みと未来の姿を追い求めていきます。世界遺産やマタギなど、ユニークなテーマに精通する指導陣と共に1年次からフィールドワークを行い、歴史、考古、民俗・人類の3分野を学びます。
【学べる分野】
<歴史学>
ゼミの演習を中心に古文書を読み解く力を身に付けるとともに、山形市内の寺社の調査や、岩手県・平泉での研究、遺跡から発掘された文化財の調査など、現地へ足を運ぶ実地調査を積極的に取り入れています。
<考古学>
充実した講義に加え、考古学の基礎を身に付ける発掘実習、土器・石器技術の実験考古学、国内外で行う調査などを通して、東北文化の理解、人と自然と社会の相互関係に対する関心、自分の考えの検証方法などを多角的に学びます。
<民俗学・人類学>
日本各地の沿岸部や山間部など厳しい自然の中でたくましく生きてきた人びとの暮らしの実態に、民具や道具、生業技術などの「もの」的世界と、祭りや信仰、昔話などの「こころ」の世界の両面から、未来につながる手がかりを探ります。
<歴史遺産マネジメント>
地域の歴史遺産の価値やストーリーを見出しながら、歴史遺産を活用した地域づくりのための保存・活用策を考えます。

【授業・講義】
“自己”と“他者”を繋ぐ、異文化の眼差し

着衣と脱衣、文化人類学における「裸」の問題、イレズミなどの身体加工は何を意味するのか?民族衣装や民族博物館展示の象徴性とは何か?人間社会にある多様な文化の姿を人類学的な視点で考えます。中国をはじめアジア諸国から見た日本像などを素材に、自分と違う「文化」を持つ人々の生活や価値観を理解する力を養います。

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大型の作品創作を通して成長する

美術科/日本画コース

大自然から実感する描くということの素晴らしさ

岩絵の具や胡粉などの天然顔料を使って描く日本画は、伝統の技法と美意識に支えられた日本古来の文化。各地でのスケッチ旅行に加え、実際に岩を砕いて絵の具を作ったり、本学所有の畑から収穫した野菜を絵の題材にするなど、多彩なカリキュラムを設定。日本画の奥深さとともに、描くことの本質を見つめ、そこから生まれる無限の可能性を引き出す美術教育を独自に実践しています。
また、指導陣には日本画壇で活躍する作家が多く、創作活動に対する学生の意識が高いことも大きな特徴です。在学中に「院展」や「創画展」などで入選を果たす学生も少なくありません。

【授業・講義】
海外への研修旅行。日本を離れて、日本を再発見!

ヨーロッパやインド、中国など1年おきに色々な国を訪ねています。現地でのスケッチはもちろん、それぞれの国、土地の風土や文化との対話は、忘れ難い経験となり、新たな自分を発見することにもつながります。現地の人々や友人との触れ合いを通して、さまざまな美意識やものの見方を育む有意義な時間が生まれています。

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全国から注目される受賞実績も魅力

美術科/洋画コース

表現の可能性を追求し、新たな自己を切り開く

キャンバスいっぱいに筆を動かし、色を積み重ねていく行為は、自分の中の新たな表現力と出会うことであり、それは油彩ならではの醍醐味です。表現の枠をさらに広げるため、デッサンや油彩だけでなく、古典技法や素材の研究、粘土による立体制作や写真によるワークショップなどの多彩なカリキュラムを実施。また、自由な環境の中、1年次で100号を超える自主作品にのぞむことも可能です。
学外活動が積極的なことも大きな特徴の一つ。姉妹校の京都造形芸術大学との交流授業や交換留学に加え、関東圏での展覧会も学生自ら企画し開催しています。

【授業・講義】
五感をフル活用した、アクティブな写真実習

写真実習は、五感をフルに活用した写真体験の時間。それぞれ数百枚にもおよぶ写真を撮り、そこから厳選された数枚の写真で構成する個性的な写真作品に出会う時、学生たちの表情は一変します。それはアートの意外性や奥深さに触れる瞬間。大きな写真展での入賞者を多く生み出しています。

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対外的に高い評価を得ている版画コース学生の作品

美術科/版画コース

刷り上がった瞬間、新しい作品世界との出会いが訪れる

想いを込めた1枚の版を、紙や布に刷って作品にする—。版画コースでは、「銅版画」「木版画」「スクリーンプリント」の3技法を1年次から専門的に習得。幅広い素材や表現方法に触れながら、自分の表現を探求していきます。また大型デッサンなどでじっくり時間をかけて制作に取り組むことで、集中して作品を制作できる力を身に付けます。幅広い版画技術の修練が発見させてくれるのは、無限に広がる表現の可能性。試し刷りを重ね、時間をかけて作品を完成させていくことで鍛えられる、強い意志や実行力、責任感は社会人への第一歩につながります。

【授業・講義】
刷る紙を自分で作るのも版画制作

版画は刷ったイメージだけが版画ではなく、紙も含めて作品となります。その紙も自分で作る体験。コットンなど紙の繊維を分厚く漉いて凹凸や物質感のある紙を作り、そこに版画で刷ることで新たな発見のある作品に仕上げます。

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合宿をしながら間伐材を用いてモニュメントを制作

美術科/彫刻コース

心身の全てを使い制作することで生まれる幸福感

手のひらで素材を感じ、空間に立体を生み出す—。彫刻コースでは、木や石など自然素材での制作、デッサンや粘土での塑像制作など、基礎力を1年次から習得します。さらに近隣の自然環境を利用した「木こり体験」をはじめ、実践に重点を置いた授業は、素材によるクラス分けをしないのも特長です。常に問題・課題意識を持ち広いアトリエで素材と向き合い、自身を表現する中で生まれる精神力や自己鍛錬の力は、多方面で可能性を拓く糧となるもの。彫刻家はもちろん、デザイナーや製品開発、舞台美術など幅広い就職実績へ結びついています。

【授業・講義】
森林保全にも一役、秋田杉間伐材でのモニュメント制作

毎年、秋田杉の間伐材を使ってモニュメント制作を行っています。きっかけは、学生が秋田県鹿角郡錦木村(現・十和田町)に調査に行ったこと。営林署の方に用意して頂いた間伐材を使い、かたまえ山森林公園の「森の学校」で合宿をしながらモニュメントを制作します。完成した作品は田沢湖の展望台に続く道にコレクションとして展示されています。

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4か月かけて大作に取り組む、ライティングオブジェ展

美術科/工芸コース

暮らしを支えるモノを素材と向き合い生み出す

食事を彩る箸や茶碗、装いを華やかにするアクセサリー。工芸は日常生活に欠かせない芸術分野です。山形の豊かな大地で向き合えるのは、「漆芸(しつげい)」「金工」「陶芸」の3分野。この3素材に複合的に触れられるのが特長です。漆芸を学べる大学は少なく、また、大きな魅力となっているのが、創作意欲をかき立てる充実した設備とアトリエ。陶芸では、敷地内に登り窯も。作家として活躍する教授陣から学び取る、あらゆる技や知恵はかけがえのないもの。工芸作家としてはもちろん、他分野でも喜びと感動を与える力として存分に発揮されています。

【授業・講義】
日本独特の漆芸

長きにわたり日本時の食器や家具として使われてきた漆。芸工大は、伝統工芸の漆塗りを学べる数少ない大学のひとつです。漆芸の技法を基礎から丁寧に習得し、枠に捉われない新しい表現にも挑戦します。大学の近隣の山に自生している漆の木から原料を採取し、実際の作品に使用することもあります。

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栽培した紅花を染料にしたワークショップ

美術科/テキスタイルコース

種からの栽培が育む自然観・生命観を糧に生きた表現を確立

テキスタイルは古来より独自の文化と芸術を育み、最もオリジナルな生命観を表す象徴的な存在として、世界中で多様な広がりを見せています。学びの核になるのは、自然素材の研究。コース専用の畑を持ち、学生自ら染料となる植物を種から栽培。素材の栽培から作品制作へとつなげていくことで表現の可能性を意識し、探求していきます。さらに他コースと連携し、分野を越えた制作に取り組む機会が多いのも特長。豊かな自然に囲まれた山形の大地で生まれた素材を生かし、実験的な芸術表現へ挑戦することをテキスタイルコースはめざします。

【授業・講義】
山形のテキスタイルの未来を見つめる「紅花プロジェクト」

種子から植物を育て、花を摘み、染料を作る体験をします。そして糸や布を染め、編んだり織ったりして、自然の力を借りながら自らの造形を生み出します。また、山形の「紅花」と「藍」を畑で栽培し、紅花は染料にしてシルクを染色するワークショップを開催。テキスタイルの未来を地域の人と見つめ直すきっかけにもなっています。

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世界の子どもたちの祈りの結晶、折り鶴プロジェクト

美術科/総合美術コース

人と社会をアートでつなぎ、未来の自分を創り出す

作品制作の技法教育が主である美術科にあって、さまざまな場面で芸術の豊かさを提供できる人材を育てる総合美術コースは、表現力を学びながら、地域でのワークショップなどを通して、アートを社会に活かす知識や方法を修得します。全国の芸術系大学では初めて国家資格「社会教育主事」課程を導入。美術館や公民館などで世代を超え、アートを体験して学び合う楽しさを提供できる力を養います。社会において人々が生き生きと魅力をもって生きがいを持つための手立てとして、芸術活動を人々の生活に付与する意義は、今後ますます大きなものになるでしょう。

【授業・講義】
東北の復興 折り鶴プロジェクト

「Paper crane for Japan」はアメリカのベゾスファミリー基金が、世界の子どもたちが折った折り鶴100万羽を集めて50万ドルの義援金にした取り組み。その中の10万羽の折り鶴を使用したオブジェ制作、ワークショップ、展示を通じて東北と世界の子どもたちを繋ぎました。オブジェは仙台市内の小学校や児童館の子どもの関連施設に設置されました。

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アドミッションポリシー

芸術学部 アドミッションポリシー

芸術は、美を求める純粋な心と知に基づくものであり、
人々に夢や希望を与え、新たな価値を生み出す力があります。
多様性を学び取る柔軟な姿勢と、自らの創造力や感性を粘り強く磨き続ける意志を身につけ、芸術の力を社会の真の豊かさに向けて活かそうとする入学希望者を求めます。

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問い合わせ先

【住所・電話番号】山形県山形市上桜田3-4-5
【フリーダイヤル】0120-27-8160
 【URL】http://www.tuad.ac.jp

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