とうほくこうえきぶんか

東北公益文科大学

私立大学 山形県

東北公益文科大学/志望理由

手厚い留学支援と興味の幅が広がるカリキュラムが魅力!

顔写真
公益学部 公益学科 国際教養コース 4年 髙橋愛花さん 山形県立米沢東高校 卒業

※掲載内容は取材時のものです

興味をもったきっかけ

私が英語や世界のことに興味を持ったのは、中学3年生の頃に通っていた塾の先生がきっかけです。とても派手な見た目で初対面時は驚かされましたが、3年間カナダにいたということで英語の発音がとてもきれいで例文を読み上げる度に惹かれ「英語を話せるってすてきだな」と思うようになりました。それまでは苦手だった英語ですが、先生との出会いがきっかけで、英語をはじめ世界とつながることのできる分野に興味を持つようになりました。

この大学を選んだ理由

一つは、留学に対する支援が手厚いところに魅力を感じたからです。東北公益文科大学は短期・中期・長期留学が可能で、短期留学では費用の最大3分の2を援助していただけます。中長期留学期間は学納金と同額を「奨学助成金」として助成されるなど、他大学に比べて留学しやすい環境だと思いました。もう一つは、6つの専門コースがあり、所属コース以外にも自分の興味があるコースの授業を履修することができるからです。さまざまな授業を受けることで、自分のやりたいことが見つけられる環境が整っていたため、志望しました。

将来の展望

卒業までの目標としては、自分がやりたいと思ったことには何でも挑戦し、悔いが残らないようにしたいです。また、東北公益文科大学には「公益大22の力」というプログラムがあり、学期始めに自分で目標を設定し、学期末に学習状況や課外活動の成果を自己評価します。「課題発見力」や「柔軟性」など評価項目は多岐にわたるため、全ての評価に満点を付けることも目標に掲げています。その成果を糧に、社会に出てからもたくさんの経験を積み、信頼される社会人として成長していきたいと思っています。

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